SOARISTO工房 Logo

眼球摘出手術(その3)

2006/05/08

 前回のレポートで、誇大広告「999CX」に替えて、質実剛健「610HID」を取り付けることになりましたが、

#「JAROって、なんジャロ?」0xF9D1

 「610HID」は、直径がφ100mmもあるため、M-Sportパッケージのフォグランプに付いている「カバー」は、取り付けることができません。

 よって、フォグランプカバーを取り外した状態で「610HID」を取り付けることになりますが、

HID Fog Lamp

 このままでは、あまりにも"取って付けたような"状態になってしまいます↑。

 よって、純正の状態に限りなく近づけるために、エアインテークの周辺を「ブラックアウト」することにしました。

HID Fog Lamp

 まず、塗装する部分をきちんと脱脂し、寸分の狂いなく、正確にマスキングします↑。

 ここは、時間を掛けて掛け過ぎるということはありません。納得がいくまで、デザインナイフを使って、何度も位置を微修正します。

 小さい時にプラモで鍛えた「マスキング技」が冴え渡ります。
(職人にとっては、実物大のプラモという話も・・・)0xF9C7

HID Fog Lamp

 薄く広く、何回かに分けてスプレーします↑。

 ここは、決して焦ってはいけません。ガレージの前を通り過ぎるおばちゃん達に、

   (もぅ、シンナー臭いのよねぇ)

という顔をされようとも、唯我独尊で。0xF9C8

 塗色は、フォグランプカバーに似せて、「マットブラック」(つや消しの黒)を使いました。

HID Fog Lamp

 塗装した仕上がりの状態です↑。

 どですか?0xF9C6

HID Fog Lamp

 ついでに、「610HID」はボディー側面がシルバーなので(写真左)、同様にブラックアウトしておきます(写真右)↑。

 ユニット本体は、エアダクトの中に埋もれてしまうため、ボディー側面はほとんど見えなくなるのですが、細かいところにも手を抜かないのが職人流です。0xF9C5

HID Fog Lamp

 完成した状態です↑。

 どですか^2?0xF9C6

 「これが純正の状態です」と言われても見分けが付かないくらい、違和感のない仕上がりになりました。0xF9F8

#走る「光害」車両。0xF99F0xF8BF0xF9AD
(公道での点灯は規定違反となるため、できません)

Trackback(0)

Trackback URL: http://www.soaristo.jpn.org/mt/mt-tb.cgi/75

Comment(1)

おみごとっ! 流石の仕上がりですね~(^^)

posted by  よしき at 20:12:08 2006/05/09 | reply

Post Comment