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カーテンの取付

2007/10/07

 フロアコーティングのつぎは、とりあえずカーテンです。

Highgrade Curtain

 カーテンの取り付け後です。

 カーテンの生地は、舶来のモノも含めて検討しましたが、分厚いサンプル集をひっくり返していろいろ悩んだ結果、最終的に、国産メーカーの生地にしました。

 ドレープは、マイクロファイバーを使った生地で、アルカンターラほどではありませんが、とても肌触りの良い生地です。(その分、通常の生地に比べて3倍以上の単価になりますが)

 カラーは、これもいろいろ悩みましたが、ホームシアターとなることも考えて、壁材とほぼ同じ色調の「オフホワイト」としました。(コンセプトは、「自分を主張しない、賢いカーテン」です)

 ご覧のとおり、カーテンを閉めた時の一体感は、バッチリです。

Highgrade Curtain

 カーテンの縫製は、大塚家具さんにお願いしました。

 大塚家具さんでは、カーテンの縫製を、「ハイグレード縫製」と「標準縫製」の、2つから選ぶことができます。

 2つの縫製の最も大きな違いは、「標準縫製」では、「2倍ひだ」となりますが、ハイグレード縫製では、「2.3倍ひだ」となることです。
(一般的に、カーテンメーカーにオーダーすると、「2倍ひだ」になりますが、大塚家具さんでは、生地をメーカーから直接仕入れ、自社の工場で縫製しているため、質が高く、かつ価格を抑えたカーテンを提供できるとのこと)

 「ハイグレード縫製」を選ぶことにより、「標準縫製」に比べて、ドレープの山と山、谷と谷との間隔が広がり、ゆったりとした感じになります。(その分、通常の縫製に比べて1.2倍近い値段になりますが)

 また、「ハイグレード縫製」の特徴は、細かくは以下の3点だそうです。

  1. すくい縫い縫製
     すべてのドレープ生地に、すくい縫い縫製を採用しています。縫い目が表に出ず、美しい仕上がりです。
  2. 縫込みアジャスターフック採用
     10cm丈の縫込みフックを採用しています。山が綺麗に正面を向き、お手入れ後の型崩れも防ぎます。長期に渡り、美しいカーテンを維持することができます。
  3. 巾つぎの位置の徹底
     カーテンのはぎは、谷の部分で行っています。はぎ線が目立ちにくく、美しいドレープが表現できます。

Highgrade Curtain

 たしかに、縫込みのラインがゆったりしていて、優雅な感じがします。ウェーブのラインも、綺麗に出ています。

 しか~し、カーテンも侮れないです。気に入ったモノを揃えようとすると、かなり値が張ります。正直、カーテンにこんなにお金が掛かるとは、思いもしませんでした。

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