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フルマップGPSレーダー探知機の取付 (1)

 納車に合わせ、フルマップGPSレーダー探知機を購入した訳ですが、

Full-Map GPS Radar Detector

 はじめに、フルマップGPSレーダー探知機のプロモーションビデオをご覧ください。

Full-Map GPS Radar Detector

 こちらが、YUPITERUさんのフルマップGPSレーダー探知機、「FM412si」です。この7月に発売となったばかりの、最新モデルです。
(希望小売価格:オープン、購入価格:33,500円)
(某・大手カー用品店での販売価格:52,800円+取付工賃:6,300円)

 YUPITERUさんのレーダー探知機は、「指定店専用モデル」というものがあり、この「FM412si」にも、「ZF910si」というモデルがあります。

 外見上は、フレームの一部がシルバー(FM412si)かブラック(ZF910si)かの違いでしかなく、性能上も「まったく同じ」(YUPITERUさん確認済み)です。

 両者の違いを敢えていうなら、ZF910siでは、レーダーユニットが防水タイプとなっていることから、車外にも設置することができるということぐらいでしょうか。

 レーダー波の探知能力もユーザインタフェースもまったく同じであるならば、指定店で「ボッタクリ価格」で取り付けるより、自分で楽しみながら取り付けた方が、遙かにお得です。
(某「ファッション系チューニングショップ」では、64,000円(取付工賃込み)もするようです)0xF9D1

 能書きはこの辺にして、さっそく取り付けです。

Full-Map GPS Radar Detector

 まずは、GPSアンテナ(およびレーダー波アンテナ)ユニットの取付位置の選定です。

 M3 Coupeには、前車530i M-Sportと同様、純正オプションの「クライメート・コンフォート・ウインドスクリーン」(24,000円)を装着しました。

 この「クライメイト・コンフォート・ウインドスクリーン」とは、いわゆる「赤外線反射合わせガラス」のことで、真夏の炎天下に停車していても「ジリジリしない」という大きなメリットがあります。

 その一方で、2枚のガラスの間に微細な金属粒子を蒸着した薄い被膜が挟み込んであり、この金属被膜がGPSや各種レーダー波を弱めてしまい、肝心な「レーダー探知機を機能させなくしてしまう」というデメリットがあります。

 フロントガラスにおいて、唯一、金属被膜が挟み込まれていないのは、フロントガラス中央のレインセンサーユニットを中心とした「U字型」の部分のみとなっています。
(画像では分かりづらいのですが、マスキングテープの上の、薄~く筋が入っているところの上側の部分です)

 この部分に、アンテナユニットを取り付けることにします。

Full-Map GPS Radar Detector

 GPSアンテナ(およびレーダー波アンテナ)ユニットを取り付けたところです。

 取り付けには、前車530i M-Sportからキャリーオーバーした、ETCアンテナ用の取付ステーを利用しています。

Full-Map GPS Radar Detector

 レーダー探知機本体は、この位置に取り付けました。

 付属の取付ステーを使っていますが、少し加工して、レーダー探知機本体が微妙にドライバー側に向くよう、工夫してあります。また、走行による振動でもブレることのないよう、複数のポイントで支持するよう、工夫してあります。
(はたして、タイムコストに追われる某「ファッション系チューニングショップ」などが、ここまできめ細かく気を配ってくれるかどうか・・・)0xF9D1

 さて、ポイントは、どこから動作用の電源(+12V)を取り出すかです。

Center Console Storing Partition Cover

 M3 Coupeは、「ノンスモーカー・パッケージ」仕様としたため、センターコンソール内にある「シガレット・ライター・ソケット」(図中13番)が装着されていません。
(通常は、「アッシュ・トレイ」(図中10番)が装着されていますが、ノンスモーカー・パッケージでは、「グラス・トレイ」(図中8番)が装着されており、「シガレット・ライター・ソケット」自体が省略されています)

 ただし、「シガレット・ライター・ソケット」までの電源は配線されているため、このソケットのコネクタを上手く流用すれば、車体側のハーネスに一切細工を加えることなく、電源を取り出すことができるはずです。

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