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Real Sound Design System (3) - Making the MAU -

 能書きはこれくらいにして、前回の続きです。

mau03.jpg

 まずは、ブレッドボード上に回路を組んで、動作チェックです。

 ECM(マイクロフォン)はかなり高感度で、細かな音まで拾ってくれます。ALC(オートレベルコントロール)機能は、要らないかも知れません。

mau01.jpg

 つづいて、ほんちゃん版です。「マイクロフォンアンプIC」を中心に、回路を作り込みました。基板の大きさは、47mm×33mmです。

 ALC機能をOn/Offできるよう、マイクロスイッチを設けてあります。

#ゴールド(およびメタリックグリーン)のコンデンサーが、なかなかイケてます。

mau02.jpg

 ECMは、プラボックスの表面を向くように、基板のハンダ面とは逆向きに取り付けてあります。
(基板に、φ6mmの穴を開けて、押し込んであります)

 あわせて、青色LED(パイロットランプ)も、逆向きに取り付けてあります。

 配線パターンは、ノイズ対策として、できるだけGNDが外周を囲むように工夫してあります。

mau04.jpg

 とりあえず、MAUができあがりました。

 純正部品っぽい仕上がりです。

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Comments(2)

soaさん、こんにちは。

 また何やら面白そうなことをしてますね〜。

 ご存知かと思いますが、86にもサウンドクリエイターなる吸気音を共鳴させて室内に
送り込む仕掛けがあります。
 新しいアイデアかなと思ってちょっと調べると、ロードスターでもインダクションサウンドエンハンサーなる仕掛けが既にあったんですね。
 両者ともドライバーに心地よい(やる気にさせる?)音を作り出す為のものとの事。

 それをスピーカーから出しちゃうわけですね〜。

posted by  よしき at 16:40:34 2012/07/18 | reply

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