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華麗に復活?(Maximus IV Extreme-Z)

2013/04/27

 前回は、危うく火災が起きるところでしたが・・・、気を取り直して、もう一度組み直すことにします。

 「P68」の不具合の件といい、本当に手間が掛かります、この「Ultimate Storage Machine」。0xF9C7

 しかし、こうなったら、トコトン行くしかありません。

Maximus IV Extreme-Z

 この際、最新のハイエンドマザーボードにしようとも思ったのですが、ちょっと急ぎでエンコードしなければならないものなどあり、じっくりパーツ選びをしている余裕がありません。

 けっきょく、CPUや水冷ブロックをそのまま流用することにして、同じLGA1155の「Maximus IV Extreme-Z」の新品を、格安でゲットしました。

 「Maximus IV Extreme」では、チップセットが「P68」でしたが、「Maximus IV Extreme-Z」では、「Z68」に変わっています。

#Z68とP68との違いは、こちらなど。

Maximus IV Extreme-Z

 水冷ブロックを取り外したところ、出火原因は電解コンデンサではなく、CPU周りのVRM(Voltage Regulator Module)であることが分かりました。ここの燃え方が一番激しいようです。

 VRMが逝ってしまったということは、電圧の制御がダメになってしまっているので、CPUも逝ってしまっている可能性大です。

#こっ、これはまずい。追突・炎上で、全損事故(?)か・・・。0xF9FC

Maximus IV Extreme-Z

 とりあえず、半日掛かって組み換え完了です。

 隣で“部品取り車”状態になっているのは、サブ機である「VAIO Master」です。
(今回、チェック用にBlu-rayドライブを取り外し、一時的にドナーとなっていただきました)

Maximus IV Extreme-Z

 本来であれば、CPUが生きているかどうかを確認するため、空冷状態で動作確認をしてから水冷化すべきところですが、一か八かで、いきなり水冷で組んでしまいました。
(これでダメだったら、普通にVAIOを買おうということで)0xF9C7

#途中、マザーボードに水冷ブロック(「EK-FB ASUS Max4 Extreme」)を組み付ける際、「Extreme-Z」と「Extreme」とでは、電解コンデンサの位置が微妙に異なるため、干渉して取り付けられないことが分かりましたが、どうやって解決したかは省略。

Maximus IV Extreme-Z

 今回、改めて組み直したついでに、マザーボード側の側板の裏面に、Ainexの「吸音シート」を貼ってみました。

 ただのスポンジのように見えますが、「カームフレックス」という吸音素材(特殊な軟質ウレタンフォーム)が使われています。

 「耳障りな高周波ノイズを吸音してくれる」らしいですが、効果のほどはまだ分かりません。

#マザーボード裏面には、無数のケーブルやコードなどが走っていますが、この吸音シートが、これらのケーブル類を圧迫しながら押さえてくれるので、「ビビリ音」の解消ぐらいにはなると思います。
(水冷マシンといいつつ、なぜか回転系が多いので)0xF9C7

Maximus IV Extreme-Z

 ということで、片側完成。

 「Cooler Master」の文字が光っています。0xF9F8

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