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映画「ブレードランナー 2049」

2017/10/29

 昨年、「『ブレードランナーの続編』が、2018年1月12日に公開(北米)される予定」との情報をお伝えしましたが、

Blade Runner 2049 Imax Theater

 「ブレラン」ファンにはご存じのとおり、予定がかなり早まりまして、日本では、この10月27日より公開となりました。

 続編のタイトルは、『ブレードランナー 2049』。そう、前作の30年後の世界を描いた作品となりました。

 ということで、さっそく、品川のIMAX 3Dシアターで観てきました。0xF8FB

Blade Runner 2049 Imax Theater

 いや~、言葉も出ない感じです。

 感無量。0xF9D0

 前作が前作だけに、脚本も映像製作も、たいへんだったと思います。

 前作へのリスペクトを感じさせる映像を随所に散りばめつつ、「どうやって撮ったんだろう?」という最新の技術を使った映像も、多数ありました。

 SF映画としては少し長尺ですが、美しすぎる映像と、謎多いストーリーに引き込まれ、感動の3時間弱が、あっという間に終わってしまいました。

 気になる方は、つまらないチンピラ評論家の寸評など気にせず、なんの先入観も持たず、ぜひども劇場でご覧いただきたいと思います。0xF9C5

#そもそも、前作も公開直後はボロクソだったようですし、分からないヤツは分からないという。

 それと、例によって、またも“謎多き”映画です。一度観ただけでは、各シーンに込められた意図が分からないと思います。

 これまで、そーとー、「ブレラン税」を支払ってきましたが、これからも、引き続き支払っていく必要がありそうです。0xF9C7

 すなわち、
   「2つで十分ですよっ!!」
ではなく、
   「2回じゃ不十分ですよっ!!」
という感じです。0xF9CD

〔関連情報〕
   ・「Blade Runner」にみる未来観
   (2006年9月10日)
   ・「ああ、僕たちの35年間!『ブレードランナー2049』が受け継ぐ創造の遺伝子
   (2017年10月30日:otoCoto)

〔予習用映像〕

 2019年から2049年までの「空白の30年」を埋める、前日譚、三部作。

 2022年、過去の情報を消し去る「ブラックアウト(大停電)」が起こる。

 2036年、「レプリカント(製造)禁止法」が解除される。

 2048年、物語の鍵を握る、旧型レプリカントが・・・。

 《番外編》懐かしい、荻 昌弘さんの解説。

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