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納車されましたっ!! - Audi R8 5.2 V10 FSI quattro S-tronic -

2017/11/12

 本日はお日柄も良く・・・、

 10月は、毎週末、季節外れの台風が来ていましたが、本日は、ぴーかんの、絶好の納車日和となりました。0xF89F0xF995

Audi Toyosu

 こちらは、これからメンテナンスなどでお世話になることになる、「Audi 豊洲」さん。

Audi R8 5.2 V10 FSI quattro

 じゃ、じゃ~ん!0xF9A4

 「Audi R8 5.2 V10 FSI quattro S-tronic」です。

 希望ナンバーの意味は、ご推察のとおり、「5.2L」の「V10」だからです。0xF9C6

Audi R8 5.2 V10 FSI quattro

 ここは、一区画だけ、やたらと横幅の広い駐車スペースがあります。

 番号は、「08」。

#S8とか、R8とか用でしょうか。

Audi R8 5.2 V10 Plus FSI quattro

 こちらは、最新型の「Audi R8 5.2 V10 Plus FSI quattro」。

Audi Toyosu

 今年で10周年とのことです。

 おめでとうございます。0xF9C6

Audi Toyosu

 「Audi みなとみらい」ほどではありませんが、広くて明るいショールームです。

#「Audi みなとみらい」の広さは、ちょっと別格。0xF9C7

Audi R8 5.2 V10 Plus FSI quattro

 本当は、こちらの「Audi バーチャルコックピット」が採用された最新型が欲しかったのですが、郊外で新築マンション(少し狭めの)が買えるぐらいのお値段(素で2,906万円~)なので、一介のサラリーマンが、買える由もありません。

#これと同じ色(マコウブルークリスタルエフェクト)の初期型の「Audi R8 LMX」(世界限定99台、日本導入6台、新車時2,905万円)が、2,140万円で出ていたのですけどね。

 ちなみに、最新型は、「V10」が540psで、「V10 Plus」が610psとなります。0xF9CF

Audi R8 5.2 V10 Plus FSI quattro

 一目見てAudi R8と分かるデザインですが、初期型と比べると、若干エッジの効いたシェイプをしています。

Audi Toyosu

 こちらの「Audi 豊洲」は、2016年に最新型のAudi R8が国内導入されたことを機に開設された、「Audi Sport Store」の一つです。

 「Audi Sport Store」は、Audiの高性能モデル(R8、RSシリーズなど)を取り扱う、Audiのディーラーネットワークの中でも、特別なショールームとのこと。(Audi Japanの直営店)

#自宅のすぐ近くに「Audi 品川」があるのですが、そちらはYanase系列で、車高の低いAudi R8は、扱えないらしく・・・。

Audi Toyosu

 こちらは、Audiのオーダーメイドプログラム、「Audi exclusive」のコーナー。

Audi Toyosu

 むむっ、見てはいけないモノを見てしまいました。

Porscheのフルセットを買ったのに、どうしよう。0xF9C7

Audi Toyosu

 なかなか面白いモノを見つけました。

 車内に置いておく、「ゲッコー」(トカゲ)のフレグランス。(1,512円)

Audi Toyosu

 さらに、普段は入れてくれないのではないかと思いますが、納車記念ということで、エレベーターに乗せていただき、地下1Fにある「ファクトリー」を案内してくださいました。

#ラッキー!0xF9CF

Audi Toyosu

 このような感じで、完全防備でメンテナンスされるとのこと。

Audi A8 Taxi Black

 で、ですね。奥までずんずん進んでいくと、ぬぁ、ぬぁんとっ!!0xF9FC

 Audi A8のタクシーなんて、都内、いや日本でも、これ1台しかないのではないでしょうか。

#恐るべし、Audi 豊洲。

Audi Toyosu

 と、「ファクトリー」の見学を終えて、ショールームに戻ってくると・・・、

 今日も、ウワサの「納車時全員お見送り」が行われていました。0xF9CF
(ホワイトのAudi A7 Sportbackが出て行きました)

 Audiの納車は、専用の「ハンドオーバー」ブースにて、執り行われます。

#これがまぁ、慣れないと(慣れたとしても)、嬉し恥ずかしでして。0xF9AB

YMO / Uwaki Na Bokura

 さて、前置きが長くなりましたが、なぜに、あれだけ気に入っていたPorscheからAudiに、「浮気」したかといいますと・・・、

#まぁ、浮気の兆候は、ありましたけどね。0xF9C7

AUTOCAR, Audi R8 2.9L V6
(画像は、AUTOCAR Japanさんから拝借)

 先日、このような記事を目にしました。

 世界的に、ダウンサイジング(Porsche的には、ライトサイジング)やEV化が進む中で、このまま行くと、多気筒・大排気量エンジンは、「いずれ無くなってしまうのでは?」と、少し前から危惧していました。

 無くなってしまうことはないにしても(「馬」や「牛」は残るので)、あと数年もすれば、多気筒・大排気量エンジンに乗っているドライバーは、「悪人」呼ばわりすることになるかも知れません。0xF9C8

 前々から気になっていたAudi R8ですら、ダウンサイジングするとなると、「いまここで乗っておかないと、一生後悔することになる」と、思い立ったのです。

#くわえて、50歳を過ぎたら、おそらく、クルマに体が付いていけないと思いますので。0xF9AB

Audi R8 5.2 V10 FSI quattro

 ということで、Audi R8には、4.2LのV8もありましたが、「どうせ清水の舞台からバンジーするなら」ということで、一足飛びに、5.2LのV10にすることにしました。

#Audiの持てる技術の粋を集めた、最高峰のエンジンです。0xF9CB

 エンジンは、よくよく見ると、車両の中心軸に対し、微妙に左寄りにオフセットしてマウントされています。これがエンジンの回転方向による捻れのバランスを考慮したものなのかは、よく分かりません。

Audi R8 5.2 V10 FSI quattro

 最高許容回転数は、レーシングエンジンと同等の、8,700rpm。

 最高出力は525ps(386kW)/ 8,000rpm、最大トルクは54.0kgm(530Nm)/ 6,500rpm。4.2L V8に比べ、トルク曲線がフラットで、低回転域から分厚いトルクを発生します。

#SOARISTO号も、初代の280psから、300ps台、400ps台を経て、とうとう500psの大台に乗りました。0xF9CF

 このクルマは、フェイスリフトを受けた2014年モデル(後期型)で、走行は約8,100kmの個体です。

#クルマを買うなら、やはりフェイスリフト後に限ります。

Audi R8 5.2 V10 FSI quattro

 後期型のため、前期型のシングル・クラッチ、「R-tronic」(6段ロボタイズド・マニュアル・ギアボックス)ではなく、「S-tronic」(7段ダイレクト・シフト・ギアボックス)になっています。

 アルミ削り出しのシフトノブは、がっちりとした剛性感があり、またなによりも、ひんやり冷たくて、イイ感じです。0xF9C6

#シフトゲート周りは、まだ保護フィルムも剥がされていない状態です。

 ダブルクラッチの0-100km/h加速は、シングルクラッチの3.9秒に比べ、0.3秒短縮され、3.6秒となっています。

 また、後期型からは、「マグネティックライド」という、Audi独自のサスペンションシステムが、標準装備となりました。

#シフトゲート左方手前にある、ショックアブソーバーのマークの付いたスイッチで、On/Offできます。

 この「マグネティックライド」とは、ショックアブソーバーの中に磁性流体が封入されていて、4輪のセンサーからの情報に基づいて電磁コイルが制御され、磁性体が液体の流れを遮ることにより、サスペンションの減衰特性を変化させるというものです。

#もう、機械ヲタクには堪らないメカニズムです。0xF9CB

Audi R8 5.2 V10 FSI quattro

 新車時価格が2,151万円していただけあって、必要な装備は、ほぼすべて付いていました。

 また、Audi R8の最大のアイキャッチであり、メーカーオプションである、「カーボンシグマサイドブレード」(33万円)も、装着されていました。

 その他、メーカーオプションには、「アルカンタラヘッドライニング」(20万円)もありましたが、私には天井がアルカンタラである必要性は感じられませんし、「セラミックブレーキ」(131万円)も、私には“宝の持ち腐れ”となるので、不要でした。
(欲を言えば、「カーボンデコラティブパネル」(34万円)と、「カーボンエンジンカバー」(47万円)が付いていたら嬉しかったのですが)

 唯一、付属品として付けていただいたのは、「Audi プレミアムスポーツフロアマット」(10.8万円)です。

 BMW M3 Coupe(E92)の時も、Porsche 911 Carrera S(997.2)の時もそうだったのですが、標準のフロアマットは、薄くてペラッペラのベロアのものでした。(それでも、3~4万円はするのですが)

 Audi R8も、例に漏れず、薄くてペラッペラのものが付いていたため、「もう少しちゃんとしたものを」と調べていただいたところ、R8やRS、Sシリーズ向けに、専用のフロアマットが出ていることが分かりました。

 で、その価格を聞いて、びっくり。0xF999

 Audi R8用は、2枚で10.8万円(フロント左右)とのこと。しかも、カタログを見ると、S8やRS7、RS6用も、5枚で10.8万円(フロント左右、リヤ左右+センター)とのこと。

#「どういう価格設定しとるんじゃい!」と。

 フロアマットに10万円も掛けるのはどうかなとも思いましたが、まぁ、まともな金銭感覚を持っていたら、一介のサラリーマンがAudi R8なんか買いませんし、
   「ケチなこと言わずに、アベノミクスとやらに協力しましょう!」
ということで、注文してしまいました。0xF9F8

 さすがに、“プレミアム”だけあって、リアルカーボンを使った「S」のラインが、大胆に中央に走っていて、なかなかにカッコイイです。

ニュルブルクリンクで泊まった部屋の、フカフカの絨毯(の模様)を思い出します。

Audi R8 5.2 V10 FSI quattro

 リヤ下部は、左右が抉られたディフューザー形状をしています。これだけで、相当な整流効果を生むであろうことは、容易に想像できます。

 底面は、全面がアンダーパネルで覆われ、ほぼフラットな状態になっています。

 さすがは、Audi Sportの最高峰、数々のレースからのフィードバックを受けた、「スーパースポーツ」(Audi的には、「Intelligent Super Car」)です。

#この「スーパーカー」という呼び名、○○っぽいので、ここではあまり使いたくありません。(まぁ、たしかに、「馬」や「牛」に乗っている御仁に比べれば、知的な感じはしますが)0xF9D1

Audi R8 5.2 V10 FSI quattro

 と、いうことで、はたしてAudi R8という新たな愛機を得て、これからどのようなカーライフを送ることになるのか・・・。

 5.2L V10エンジンのインプレッションや、燃費、自動車保険、メンテナンス費用など、つれづれに書いていきたいと思います。0xF9C6

 なお、説明が遅れましたが、ボディーカラーは、「アイスシルバーメタリック」と、またもシルバー系です。

 やはり、ドイツのクルマには、ドイツのナショナルカラーともいうべき「シルバー」が、最もよく似合うと思います。

 日本人は、つくづく「白」や「黒」が“お好き”なようですが、Audi R8の初期型の年間販売計画台数は100台とのことで、ただでさえ少ないタマ数の中で、さらに希少価値が高いボディーカラーではないかと、自分で勝手に思っています。0xF9CE

   「行くぜ、スーパースポーツ!」0xF8BF0xF9AD

〔関連情報〕
   ・Audi R8 V10 5.2 FSI quattro S-tronic
   (2017年7月9日)
   ・納車されましたっ!! - Porsche Carrera S -
   (2014年3月9日)

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