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Electronics (Car) Archive

 またも、間が空いてしまいましたが、前回の続きです。

 リアにも、DataSystemさんの「DVR3000」の改造版を取り付けます。

#しばらく放ったらかしにしていたところ、いつの間にか“販売終了”となっていて、間もなく4kモデル(DVR3400)が発売される模様です。0xF9C7

 まずは、リアウィンドウに、ドライブレコーダーの取付ステーを固定します。

DataSystem DVR3000, Audi R8

 左右シンメトリーな映像とするため、フロントと同様、リアもウィンドウの中央にカメラを設置することにします。

DataSystem DVR3000, Audi R8

 Porsche 911の時は、リアウィンドウの中央にマークが付いていたのですが、Audi R8は、目印となるようなものがありません。

 仕方がないので、フロントの時と同様、特製の台紙を使って、取付ステーの位置を、精確に割り出します。

 「Audi R8 V10 5.2 FSI quattro S-tronic」が届いてからだいぶ経ってしまいましたが、例のごとく、レーダー探知機を取り付けることにしました。

#地の底から湧き上がるようなトルクは、免許が何枚あっても足りなそうですので。0xF9F8

Yupiteru Premium GPS Radar Detector, Yupiteru Z280Csd, Audi R8

 これで何台目のYupiteruか分かりませんが、SuperCat Z seriesのZ280Csd」です。

 前回の「Z800DR」同様、指定店専用モデルですが、例によって“ヒミツのルート”で購入しました。

Yupiteru Premium GPS Radar Detector, Yupiteru Z280Csd, Audi R8

 Z280Csdは、ディスプレイ本体とアンテナで構成された「2ピースタイプ」となっています。

 同時期に発売された「Z995Csd」は、熱線反射ガラスなどで車内にアンテナを設置できない車種などに向け、ディスプレイ本体、防水アンテナ、ジャンクションユニット、スピーカーで構成された「4ピースタイプ」となっています。

 以前は「4ピースタイプ」を使っていましたが、ダッシュボード内の配線周りがゴチャゴチャしますので、今回は「2ピースタイプ」にしました。

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 前回の続きです。

 いよいよ、評価機を、車両本体に取り付けます。

Drive Recorder, Security Circuit, Audi R8

 まずは、運転席側の作業です。

 ハンドル下の、ダッシュパネルトリム(以下、パネルトリム)を、取り外します。

Drive Recorder, Security Circuit, Audi R8

 パネルトリムの前方は、青色□の位置にある、4ヶ所の嵌合で固定されています。

 前回の続きです。

Drive Recorder, Security Circuit, Audi R8

 KiCadで作成したプリント基板のガーバデータを「P板.com」さんに送り込み、約2週間ほどでブツが届きました。

Drive Recorder, Security Circuit, Audi R8

 いつもより少し日数が掛かったのは、「基板製造サービス」に加え、「部品実装サービス」もお願いしたためです。

 最小で1608(1.6×0.8mm)の抵抗やコンデンサ、SC-59(2.9×1.6mm)のトランジスタなど、SMD(表面実装部品)を多数使用しているため、手間と時間をお金で買いました。0xF9F8

 いろいろ平行して進めておりまして、遅々として進んでいませんが、前回の続きです。

 これまで、Porsche 911の時に作製した「セキュリティLED制御回路」を元に、プリント基板を起こし、製品レベルまで仕立てました。(表示系)

 その後、加速度センサドップラーセンサとを組み合わせ、「衝撃&人体検知ドラレコ電源制御回路」を作製し、プリント基板を起こしました。(検知系)

 車内への設置にあたっては、運転席の足下あたりに、2つのプラボックス(表示系+検知系)を取り付けることになりますが、電源周りを統合すれば、もう少しコンパクトな回路になりそうです。

 また、PICを動作させるプログラム(タイマー割り込みルーチン等)が重複していることもあり、表示系と検知系の回路を統合することにしました。

Drive Recorder, Security Circuit, PIC18F46K22-I/P DIP-40

 統合した回路が、こちら。

Drive Recorder, Security Circuit, PIC18F46K22-I/P DIP-40

 まずは、ブレッドボード上で動作チェックすることにします。

 以前に比べ、集積度が増しているため、ブレッドボード3枚に展開しました。