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Car Archive

 こんばんは、SOARISTOです。

 過日告知させていただきました「アクティブ・シフター」の需要調査につきまして、たくさんのご希望を頂戴いたしまして、誠にありがとうございました。

BMW M5 Paddle Shift

 この「アクティブ・シフター」(正式名「Active Shifter」。以下、AS)ですが、正確に申しますと、当工房の作品ではございません。

 このASは、同じくBMWにお乗りの「ひーくん」さんの開発・製作されたもので、本来は、E46に、M3用のパドルシフト等を具備した車体に対して装着し、純正ATのステップトロニックを、より積極的に、便利に、使い易くするためのものです。

 今回、E90にお乗りの方をとおして「ひーくん」さんの作品を知り得た訳ですが、ご連絡を差し上げた時点では、すでに生産を終了しており、かつ今後は一切生産するおつもりは無いとのことでした。

 その理由は、同じくDIYを趣味とし、新しいものを創り出すことを歓びとする者にとっては、第三者による、非常に残念な、心寂しい理由(仕打ち)があったためです。

 その詳しい事由については、この場でお話しすることは控えさせていただきますが、当工房で受託生産をお受けしていないことと、まったく同じ事由でした。

 当工房でも、当初は、受託生産を行っていました。

 これは、私が片手間に創り出した作品をとおして、同じ「クルマいじり」という趣味を持った方々と交友を深められるとともに、その方に歓んでいただけることが、私にとっての楽しみであり、歓びであったためです。

 しかしながら、高級車にお乗りの方の中には、
   「カネさえ出せば、何でも解決できる(何でも手に入れることができる)」
あるいは、
   「カネを出したんだから、オレの言うとおりに動いて当然だ」
というお考えをお持ちの、とても人間的に心寂しい方が、相対的に多いように思われます。

 不幸にも、まったく予期せず、そのようなお考えの方の手に、私の丹誠込めた作品が渡ってしまうことになりました。
(その後、どのようなことがあったかについては、皆さまのご想像にお任せいたします)

 また、デコラインを作製した際には、「是非とも私のクルマにも」とのご要望が多かったため、できるだけ多くの方にと思い、ディーラー装着のオプションとして扱っていただけるよう苦心し、実現したのですが、

 結果として、某巨大低俗裏掲示板には、「ディーラーと組んでカネ儲けに走りやがって」というような、穿った、心寂しい「ご意見」をいただくに至りました。
(価格から施工に掛かるタイムコストを逆算すれば、マージンなどほとんどないことが容易に推測できるはずですが、歪んだお考えをお持ちの方には、そもそも、そのような能力さえ持ち得ないのでしょう)

 いずれにしても、そのような、私の「思い」を踏みにじられるようなことがあって以来、受託生産は一切しないことといたしました。
(唯一、オフミ等で実際にお会いし、その方の為人(ひととなり)を知り、かつ私の判断基準をクリアした方のみ、限定的に生産することとしました)

 「ひーくん」さんも、私とまったく同じ辛い思いをなさったのかと思うと、とても再生産をお願い(ご本人からすれば、無理強い)することはできませんでした。

 しかしながら、それを推してもなお、「ひーくん」さんの開発されたASは、非常に魅力的であり、是非とも装着してみたい、まさに「宝物」のような作品に思えました。

 不躾にも、何度かお願いをさせていただいた結果、なんとか、ある条件をクリアした場合のみ、再生産をしていただけるよう、ご了解をいただくことができました。

 その条件とは、以下のとおりです。

   (0) 〔前提条件〕最小生産数(10ロット)以上の希望者がいること
   (1) みんカラで、「ひーくん」さんとお友達登録されている方
   (2) BMWおたっきーず!で、会員登録されている方
   (3) オフ会等で、「ひーくん」さんと実際にお会いした方
   (4) ASの現ユーザーが、責任を持ってご紹介してくださる方

 また、今回の再生産にあたり、事前の予約は受け付けないこととし、かつ先着10名となった時点で申込みを打ち切り(キャンセル待ちの受け付けは実施)となります。

 当工房を経由してご希望をいただいた方には、(3)と(4)はありませんので、(1)または(2)の条件を満たすよう、当該のHP等に登録されていない方につきましては、事前の準備をしていただけますよう、お願いいたします。
(過日、当工房にて希望数を調査させていただいたのは、(0)を把握するためであり、その時点では、あえて「ひーくん」さんのお名前は伏せさせていただきました)

 なお、個人情報を含む連絡先の登録をお願いするのは、配布時(授受時)の連絡を確実に実施できることを担保するとともに、配布後のアフターサポートや、バージョンアップ等をきちんと行うためという、「ひーくん」さんのご意向に依るものです。
(これは、前述のような、人間性の低いカネ持ち連中を排除するためのものであり、私も賛同いたします。了承いただけない場合には、エントリーしないでください)

 具体的な配布希望の受付方法は、連休明け半ばに、「ひーくん」さんのblogにて、告知される予定です。

〔「ひーくん」さんのblog〕
   ・ActiveShifter配布申込み開始します

 工房ご来房の皆さま、こんばんは。SOARISTOです。0xF995

 BMW 5シリーズ(E60/E61)に「M5用パドルシフト」を取り付けた車体に対し、ステップトロニックをより能動的に操作し、より深く「駆けぬける歓び」を味わうための装置(以下、装置。実現する機能は後述)の製作を検討しております。

BMW M5 Paddle Shift
(交通安全の川崎大師の御守りがチャームポイント)0xF9C7

 装置には、非常に高度で高速な処理が求められるため、制御用のマイクロコンピュータを搭載しますが、車載用として十分な品質、耐久性を確保するため、プリント基板を製作する必要があります。

 しかしながら、少ロット生産では、現実的な価格で実現することができないため、最低限、10個以上の装置をまとめて製作する必要があります。
(私の分を差し引くと、最低限、9個以上)

 そこで、この装置に対し、どの程度の需要が見込まれるものなのか、この場で希望数を調査させていただきたく存じます。

〔実現する機能〕(予定)

 通常のステップトロニックの動作では、「ノーマルモード」から「スポーツモード(マニュアルシフト)」に切り替えるためには、ATゲートを「D/S」の位置に入れます。

 その状態でシフトダウン(またはシフトアップ)すると、常にそのギアでホールドされます。

 よって、例えば、エンジンブレーキを掛けるために「M2」まで落とし、また通常走行のためにスポーツモードに戻そうとすると、いったんゲートを「D」に入れ、さらにまた「D/S」に入れ直さなければなりません。(ツーアクション)

 また、例えば、信号待ちで、スポーツモードで「M2」まで落としたことを忘れ、そのままスタートすると、ギアがいつものようにシフトアップしないため、「あれ?」っという感じになります。

 これは、例え「M5用パドルシフト」を装着したとても、まったく同じ動作をします。

 そこで、「M5用パドルシフト」の制御信号の一部を利用して、以下のような機能を実現することとします。

  (1) 「D」の状態で、パドルシフトの「+」「-」のどちらかを操作すると、瞬時に「D/S」の状態に遷移する。
  (2) 上記(1)の状態で、しばらくパドルシフトの操作をしないと、自動的に「D」の状態に復帰する。
    (信号待ちの時などを想定)
  (3) 「D/S」の状態、または上記(1)の状態で、左右のパドルシフトを「同時に引く」と、瞬時に「D」の状態に復帰する。
    (ATゲートに触れずにチェンジ)

 これにより、ステップトロニックをより能動的に操作し、より深く「駆けぬける歓び」を味わうことを目標とします。
(命名、「アクティブ・シフター」(仮称))

〔対象車種〕

 ・以下の条件を同時に満たす車種

  (1) BMW 5シリーズ「サルーン(E60)」および「ツーリング(E61)」
  (2) 「M5用パドルシフト」が取り付けられ、正常に動作している車体

〔予想価格〕

 ・1万数千円程度。
 (装置(「アクティブ・シフター」)本体のみ。「M5用パドルシフト」関連一式は、別途準備のこと)

〔ご希望方法〕

 ・本調査への返信を以て、ご希望数としてカウントさせていただきます。
 (掲示板へ書き込みください)

〔ご注意事項〕

 ・本調査は、あくまで前述の機能を有する装置に対し、どの程度の需要が見込まれるのかを把握するためのものであり、本調査への返信により、装置の製作の確定および装置の確保をお約束するものではありません。

 ・装置の製作が確定した場合には、改めてメールにてご連絡させていただきます。

 ・装置の実現する機能、取り付け方法、アフターサポート等については、万全の体勢を整える予定ですが、あくまで個人の趣味の延長線上のものであり、メーカー同様の品質、安全性、サポートを保証するものではありません。

 ・また、装置に起因して発生したいかなる事故、損害にも、装置の製作者および取り付け者は、免責とさせていただきます。

 ・本調査に返信いただいた方は、当工房における装置製作の主旨を酌み、上記内容にご同意いただいたものといたします。

〔その他〕

 ・本調査は、製作上の最小ロット数(9個)に達し次第、終了とさせていただきます。

 以上、需要調査へのご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。0xF9EB

2006/07/04

 先週の日曜日0xF89F、juinさんの空中庭園にて、第3回(ぐらい)「クワットロ・ピッツァ・ミニオフ」を開催しました。

 今回の主役は、工房でもお馴染みのよしきさん(前車、ARISTO)の、「130i M-Sport Package」です。

#今年1月の納車でしたが、国内に130i Mspoが入ってきたのはほぼ初めてとのことで、ディーラー中、引き回しの上、納車されたそうです。

mini_off01.jpg

 重量配分、50:50を実現するため、エンジンはかなり中央寄りにマウントされています。

 同じN52B30Aエンジンを積むとは思えないほど、マフラーからは、い~音させてました~。0xF9CF

#よく見ると、ナンバーが「・130」と「・530」。(「あんたも好きねぇ」)0xF9C7

>juinさん

 “マリリンの部屋”で食べた「クアットロ・ピッツァ」、メチャメチャ美味しかったです。どうもご馳走様でした~。0xF9CF
 (&、DVD拝借、ありがとうございました)

>よしきさん

 「改良型ホワイト・エンジェルアイ」、同じ5WのLEDでも、かなり明るかったです。また今度、ゆっくりお話しさせてください。
 (&、マウスウォッシュ、ありがとうございました)

 M5用のパーツが届きました。0xF8E6

#また無駄遣いしてしまいました~。0xF9C7

m5_parts01.jpg

 まずは、M5用の「キドニー・グリル」です↑。

 縦フィンの部分が、メッキ加工されています。

m5_parts02.jpg

 つづいて、M5用の「i-Driveコントローラー」です。

 円周状にヘアラインが入っているので、アルミ削り出し、かと思いきや、プラスチック製でした。よくできてます。

m5_parts03.jpg

 さらに、M5用の・・・。
(これは、とあるプロジェクトのために以前に購入したものです)

 その機能とは・・・、いまはヒミツにしておきましょう。0xF9CE

2006/06/27

 前回の記事の続きです。

 いよいよ取り付けの日を迎えることとなりました~。0xF9CF

#ボーナス半分つぎ込んじゃいました~。0xF9C7

bbs-re01.jpg

 左側がフロント用で245/35 ZR19、右側がリヤ用で275/30 ZR19。フロントは5リブパターン、リヤは6リブパターンになっています。
(通常は、285から6リブパターンになりますが、19'のみ、275から6リブパターンになります)

 BBS REのスポーク形状ですが、RE011、RE012とも、BBSのカスタマーセンターさんが仰っていたとおり、いずれも「フラット・スポーク」でした。良かった良かった。0xF9C6

bbs-re02.jpg

 装着前の、BMW純正「Style 135M」です。

bbs-re03.jpg

 手早く、交換作業が進められていきます。

bbs-re04.jpg

 装着後です。

〔インプレッション〕

 いや~、すごいです、これ。0xF9CF

 一言でいうと、「とても軽いウォーキングシューズに履き替えた」という感じでしょうか。静止時からの立ち上がりの感じが、ノーマルとは明らかに違います。

 また、ノーマルと比較して、バネ下重量が、フロント2.9kg、リヤ0.9kg軽減されているため、ノーマルにあった「ドタバタ感」が消え、サスペンションがきっちりと仕事をしている気がします。
(特に、フロントの効果は明白で、高速道路のギャップを越える際の集束が、大きく異なります)

 さらに、ノーマルのランフラットタイヤ(RFT)にあった「ゴツゴツ感」が消え、轍(わだち)にハンドルを取られることも少なくなりました。

 ただし、スポーツ指向のタイヤのため、ロードノイズは、ノーマルより若干高まったような気がします。
(慣れてしまえば、気になるほどではありませんが)
(窒素ガスを若干高めに入れたため、40~60km/hのあたりで、「クォ~ン」という高周波ノイズが聞こえます)

 これは、すごい変化です。インチアップし、ロープロファイル化しているにも関わらず、乗り心地が向上しているという・・・。

 確かに、その昔、BBSさんのキャッチコピーにあったとおり、「羨ましがられても、他が羨ましくないホイール」という感じです。0xF9CE