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Car Archive
2010/06/28

(この記事は、現地2010年6月25日のものです)

 さて、現地のBMWディーラーを偵察してみることにします。

Munich Justizpalast

 ここは、カールス広場から少し歩いたところ。向こうに見えるのは、ミュンヘンの裁判所(Justizpalast)です。

 さしずめ、ミュンヘンの霞ヶ関といったところでしょうか。
(ワールドカップ期間中なので、ドイツ国旗を掲げたクルマが、たまに走っています)

Munich Justizpalast

 こんなクルマも、ふつーに走ってたりします。(こわっ)0xF9C7

BMW Dealer in Munich

 こちらが、Uバーンのカールスプラッツ駅を出たところにある、BMWのディーラーさん。

BMW Dealer in Munich

 外では、New 5 Series(F10/F11)の試乗会をしています。

 お客さんが乗り込んで、つぎつぎに出て行きます。

BMW Dealer in Munich

 別の方向から。

BMW Dealer in Munich

 店内です。とても広く、開放的です。

BMW Dealer in Munich

 カフェもあります。

BMW Dealer in Munich

 地下まであります。

BMW Dealer in Munich

 この日は、LEGO社(デンマーク)との協同イベントをやっていたようで、お子チャマが大量にいます。

 ひととおり店内を見終わって、外に出たところ、ヤバいものを発見してしまいました。0xF8F2

BMW Dealer in Munich

 テントの中に、M3 Coupeが設置してあるのですが、なんだかブンブンいってます。ボディーがガクガク揺れてます。0xF9AD

 こっ、これはっ!! もしかして。

BMW Dealer in Munich

 テントの周りをうろうろしていたところ、BMWなお姉さん(写真左端のブルネットの方)から、

  • お姉さん: 「体験してみませんか?」
  • 職人:   「えええっ、いいんですか???」
  • お姉さん: 「どうぞ、どうぞ」

 ってことで、ドイツの地に来て、M3 Coupeに乗ることになりました。0xF9CF
(といっても、シミュレーターですが)

 ゲストカードに、ひととおりの情報を書き込み終えたころ、

  • お姉さん: 「ドライバーズライセンスを見せていただけますか?」
  • 職人:   「えっ? あのっ、日本の免許証しか持ってないんですけど」(と、免許証を見せる)
  • お姉さん: 「あら、そうでしたか。わかりました。では、あなたが日本の良いドライバーであることを信用しましょう」

(あっ、すみません。決して“良い”ドライバーではないんですけど・・・。ま、いっか)0xF9C7

 ってことで、さっそくチャレンジ。

BMW Dealer in Munich

 係りのお兄さんが、ひととおりの操作方法を教えてくれます。

  • お兄さん: 「ブレーキとクラッチを踏み込んで、シートポジションを調節してください」
  • 職人:   「はい」
  • お兄さん: 「ピットロードからスタートして、コースを1周して、チェッカーフラグを受けてください」
  • 職人:   「はい」
  • お兄さん: 「操作方法は、普通のクルマと変わりません」
  • 職人:   「はい」
  • 職人:   「日本でM3 Coupeに乗っているので、大丈夫だと思います」
  • お兄さん: 「オォ~ォ、それではぜんぜん問題ないですね」

(いやいや、これがぜんぜん問題あったのでした・・・)0xF9C7

BMW Dealer in Munich

 フロントウィンド全面にスクリーンが貼ってあり、そこにコースの情景が映し出されています。

 アクセルやブレーキの感じは、実車とまったく同じです。(当たり前ですが)

 ハンドルを切ると、実際にステアリングが動き、さらに、ボディーの下にアクチュエーターが設置してあり、ステアリングの動きやコースの状態に合わせて、ボディー全体がガクガク動きます。

 これはかなり凝ったシミュレーターです。

 んが、しか~しっ!! これは6速マニュアルなのでした。

 6速マニュアルは、試乗会の時にしか乗ったことがなく、さらに周りには、すでに多くの人集りができ始めています。皆さん、モニターや車内に見入っています。

 いくらPS3で練習しているとはいえ、極限の緊張状態の中で、華麗なドライビングをきめられる筈もなく・・・。0xF9FC
(クラッチ、重いよ~)

 と、とりあえず完走。(脱力)

(お兄さ~ん!! 今度は、M-DCTの、持ってきといて~!!)0xF9C7

BMW Dealer in Munich

 記念に、BMWなお姉さん達を、パシャ。0xF8E2
(写真慣れしているというか、決めポーズをしてくれました)

 いや~、それにしても、ヨーロッパのお姉さま方、皆さんとてもお綺麗です。

  • お姉さん: 「どちらからいらしたのですか?」
  • 職人:   「日本です」
  • お姉さん: 「それはそれは、遠くから」
  • お姉さん: 「日本では、なにに乗られているのですか?」
  • 職人:   「M3 Coupeです」(と、Xperiaに映した写真を見せる)
  • お姉さん: 「オォ~ォ、それはすごいですね。日本では、とても高いのではないですか?」
  • お姉さん: 「日本にはLEXUSがあると思いますが、なぜLEXUSに乗らないのですか?」
  • 職人:   「えっ、あっ、あの、BMWのクルマが一番だからです」
  • お姉さん: 「オォ~ォ、それはありがとうございます~!!」(ハグハグ)0xF9CB

(あっ、すみません、創作がありました。ハグはしてません)0xF9C7

 ということで、またも、思い出に残る一日となりました。

〔おまけ〕

 わずか数分間の体験だったとはいえ、職人的には、Le Mans 24時間耐久レースにでも出たような疲労感です。

BMW Dealer in Munich

 ということで、すぐ近くのカフェに入って、

BMW Dealer in Munich

 地ビールを。

 ぷひゃ~!! 昼からビール、まいう~!!0xF9CF

 本日の戦利品です。ノベルティーのグミ(みたいなもん)と、シミュレーター体験の時に腕に付けてくれたハンドタグです。

 ハンドタグには、「Freude ist BMW」と書いてあります。直訳すると、「歓び、それはBMW」となるでしょうか。

 本当に、楽しい体験でした。0xF995

2010/06/27

(この記事は、現地2010年6月23日のものです)

 さて、今日は、いよいよ「BMW Welt」に行く日。0xF9F8

 まずは、ミュンヘン中央駅(Hauptbahnhof)からスタートです。

Munich Hauptbahnhof

 駅前の広場です。トラム(路面電車)の乗降場にもなっています。

 この下に、Uバーン(地下鉄)の駅があります。

 と、その時です。

BMW Spy Shot

 向こうから、怪しいクルマが近付いてきます。

 こっ、これはっ!!

BMW Spy Shot

 BMWのテスト車両ではないですかっ!!0xF8F2

 擬装されてはいますが、New 5 Series(F10)のようです。すでに発売開始されていますので、これは改良に向けたテスト中のものでしょうか。
(後から気付いたのですが、ドライバーがこちら側に乗っているということは、このクルマは右ハンドル仕様ですね)

 あまりのことに呆気に取られて、すぐ前のVWが歩行者待ちで停まっていてくれなかったら、危うく撮り逃すところでした。

 まじまじ眺めていたら、ドライバーのお兄さんと目が合ってしまいました(サングラスを掛けていましたが)。きっと、「なんじゃ、この東洋人は?」と思ったことでしょう。

 いや~、それにしても、こんなことがあるのですね。BMW Weltに向けて、幸先の良いスタートがきれました。0xF9CF

〔おまけ1〕

 別の日の夕刻、マリエン広場に向かっていたところ、まったく同じ場所で、


BMW Polizei

 なにやら騒々しいことになっています。

 E91のパトカーと、E39のパトカーです。当然のことながら、こちらでは、パトカーもBMWやMercedesです。

 この場所は、職人にとって、ラッキーポイントのようです。

Green City

 向こうから、楽しそうな音楽が流れてきます。

 どうやら、パレードが通るようです。

Green City

 木の精と、花の精でしょうか。

 お姉さんが渡してくれたビラに、Green Cityと書いてあったので、緑化運動のパレードのようです。

 その傍らで、

BMW Polizei

 容赦ないです、婦人警官さん。この後、すぐ後のPeugeotもエジキに。0xF9C7
(制服がちょっと違うので、交通取り締まり員のお姉さんかも?)

 ドイツでも、都市部では、駐車場事情がよくないそうです。大きな通りでも、路駐の嵐です。

 その一方で、取り締まりは厳しいようです。どこの国でも、同じですね。

〔おまけ2〕

 ちなみに、「POLIZEI」(ポリツァイ)のデカールは、BMWの純正部品で取れます。


BMW Polizei

 警察仕様にしたい方は、どうぞ。0xF9F8
(部品コードは、コメント欄にてお問い合わせください)

2010/06/23

 10,000kmの距離を越えて。つ、ついに・・・、

BMW Welt

 Bimmerの聖地、BMW Welt(BMW World)でありますっ!!

(以下、帰国後編集)

 某ファッション系チューニングショップでは、どれだけボッタクっているのか知りませんが、0xF9D1

BMW Genuine Carbon Lip Spoiler

 M3 Coupe/Sedanに適合するBMW純正カーボンリップスポイラーは、

部品コード品名価格
51112160271 Mounted part front apron on left €229.07
51112160272 Mounted part front apron on right €229.07

です。

 ユーロ安の現在、1ユーロ/112.35円換算で、左右セットで51,472円、航空賃を加えても、60,000円程度で輸入することができるでしょう。

#機内持ち込みで買ってきちゃったりして。0xF9C7

 ちなみに、BMW純正カーボンリヤスポイラーは、部品コード:51622159805で、価格:355.46ユーロ(39,935円)です。

#倍以上とは・・・。さすがは高付加価値店、御見逸れいたしました~。

 以前にも書きましたが、

Print Circuit

 PIC24F用の変換基板です。

 今回使用するPIC24F(PIC24FJ64GA004)のTQFPパッケージは、リードのピッチ幅が0.8mmしかありません。

 また、内蔵の電源レギュレータ用のコンデンサ(10μF)や、ノイズ対策用のパスコン(0.1μF)を近傍に設置しなければなりません。
(いずれも、3.2mm×1.6mmのチップコンデンサ)

 ハンダ付けが面倒くさそうなので、プリント基板を作ることにしました。

 画像では大きく見えますが、この基板の大きさは、約36mm角しかありません。