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Car Archive
2010/12/26

 今朝は早起きして、

Oha-Koku Off Meeting

 “おは黒”に行ってきました。0xF8BF0xF9AD

 夜の大黒には何度か行ったことがありますが、朝の大黒は、久しぶりです。

Oha-Koku Off Meeting

 大黒PAが、

Oha-Koku Off Meeting

 ヘンタイなことになってます。0xF9C7

Oha-Koku Off Meeting

Oha-Koku Off Meeting

Oha-Koku Off Meeting

Oha-Koku Off Meeting

Oha-Koku Off Meeting

Oha-Koku Off Meeting

 こちらが、今回“おは黒”にお誘いいただいた、dai / 987sさんのBoxsterです。

 フロントサイドにあるカナードが、“本気走り”を連想させます。

Oha-Koku Off Meeting

 細かなところが、ブラックアウトやスモーク処理されています。

 ご本人は“チョイ悪”な感じですが、クルマは“だいぶ悪”仕様になっています。0xF9C7

Oha-Koku Off Meeting

 Boxsterの可変リアウィングは、純正の状態では平べったい形状をしていますが、エアロを装着することにより、Caymanと同じアールの付いたリアウィングに交換されているとのこと。

 ジレットの3枚刃仕様(?)で、剃り残し無しです。0xF9F8

Oha-Koku Off Meeting

 こちらのCaymanは、エクステリアがとても美しくキマっていました。(中身もすごいことになっていると思いますが)

Oha-Koku Off Meeting

 こちらは、ピカピカのBoxster Spyder。各所に、軽量化のための工夫がちりばめられていました。

 3.4L、320PSで、1,310kgだそうです。スパイダーマンばりに、カッ飛べそうです。

Oha-Koku Off Meeting

 こう見ると、自分のクルマが、やたら車高が高いように見えます。まるでミニバンのよう。

 いやぁ、早起きした甲斐がありました。Porscheな皆さんにいろいろ教えていただいて、とてもよい勉強ができました。0xF995

2010/11/28

 以前に購入したケルヒャーですが、

Car Washing by KARCHER

 洗車でも大活躍です。0xF9CF

 BMW特有の(?)ホイールにこびり付いたブレーキダストも、高圧噴射で簡単に吹き飛ばすことができます。

 さすがはドイツ製。

 これからだんだんと水が冷たくなっていきますが、ケルヒャーを使えば、水にほとんど手を触れることなく、洗車をすることができます。

 なんでも、ヨーロッパでは、「ケルヒャーする」という言葉は、「高圧洗浄する」という意味で使われているそうです。

NIHONBASHI Washing by KARCHER
(画像は、ケルヒャージャパンさんから拝借)

 さらには、現在、「日本橋をケルヒャーして綺麗にしてしまおう!」というプロジェクトが進んでいるそうです。

 100年の汚れを落とした日本橋が、どのような姿になるか、楽しみです。
(新生「日本橋」のお披露目は、2010年度内とのこと)

2010/11/21

 今年もやって参りました、

Tsubo Off-Meeting

 「伊藤家のつぼ」オフミーティング。0xF9F0

 数えること、今年で7回目(のようです)。
去年一昨年の模様)

Tsubo Off-Meeting

Tsubo Off-Meeting

 (大トロ、撮るの忘れた)0xF9C7

Tsubo Off-Meeting
(プライバシー保護のため、ボカシ処理)

Tsubo Off-Meeting
(プライバシー保護のため、ボカシ処理)

 続いて二次会です。

Tsubo Off-Meeting

 またもお邪魔してしまいました、某・摩天楼億ション。
(JUNKOさん、毎年すみません)0xF9C7

 北方向、手前から、永代橋、隅田川大橋、清洲橋。その右奥には、スカイツリーが見えます。

Tsubo Off-Meeting

 東方向、正面に葛西の大観覧車が見えます。その右奥には、遠く千葉の灯が見えます。

 高いとこマニア溜飲の、素晴らしい眺めです。0xF9CF

 ということで、

 チーちゃん0xF945とも仲良くなれたところで、

GranTurismo 5 Shinagawa

 深夜の品川駅構内で発見した、3D BRAVIAGranTurismo 5のディスプレイ。

 通りかかった時はデモ時間外でしたが、3Dメガネが設置されていて、GT5の映像を3Dで楽しむことができるようになっています。

ARISTO Taxi

 何の因果か、帰りはアリタク。0xF9C7

2010/11/13
[ Car, Event ]

Invitation from M-Sports Fair

 いよいよ、New 5 Seriesにも、M-Sports Packageが登場しました。

 ということは、気になるのは、次期M5ですね。0xF9CE

2010/10/09
[ Car, News ]

 BMW M3の誕生25周年を記念して、日本でも「BMW M3 Coupe Competition」が発表されました。

BMW M3 Coupe Competition Edition
(画像は、BMWのプレス向けキットから)

 ボディーカラーは、BMW M3 GTSと同じ、「ファイヤー・オレンジ」です。

BMW M3 Coupe Competition Edition
(画像は、BMWのプレス向けキットから)

BMW M3 Coupe Competition Edition
(画像は、BMWのプレス向けキットから)

 標準モデルでは、カーボン調のインテリアトリムが選べますが、こちらは本物のカーボンになります。

BMW M3 Coupe Competition Edition
(画像は、BMWのプレス向けキットから)

 ブレーキシステムには、変更はないようです。ホイールは、専用のマットブラックになります。

BMW M3 Coupe Competition Edition
(画像は、BMWのプレス向けキットから)

 リヤにも、カーボンスポイラーが奢られますが、レスオプションにして、GTウィングを付けて、GTS風にしても面白いかも知れません。

BMW M3 Coupe Competition Edition
(画像は、BMWのプレス向けキットから)

 ドアミラーは、ミラーそのものがカーボンになっている訳ではなく、カバーを被してあります。

BMW M3クーぺ コンペティションを発表 BMW M3誕生25周年を記念し、BMW M3クーペ・コンペティションをラインナップに追加。
(2010年10月7日:BMW Japan)

 ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ローランド・クルーガー)は、BMW M3誕生25周年を記念し、妥協の無い最高の運動性能、卓越した俊敏性、傑出したアスリートのような外観、日常におけるオールラウンドな機能性を備え、比類無き個性を発揮するBMW のハイ・パフォーマンス・モデルBMW M3のラインナップに、BMW M3クーぺ コンペティションを追加、全国のBMW正規ディーラーにおいて、本日より注文の受付を開始すると発表した。納車は、2011年2月頃からを予定している。

 BMW M3は、今から遡ること25年前にミドル・クラスのスポーツ・カーとして開発が始まり、初代モデルが誕生した。初代モデルのBMW M3は、ニュルブルクリンク24時間耐久レース、ヨーロッパ・ツーリング・カー選手権、ドイツ・ツーリング・カー選手権等、国際レベルのレースで幾度となく優勝し、そのDNAは第二世代、第三世代にも引き継がれ、数々の成功を収めてきた。現行BMW M3クーペは、2007年に第四世代へと進化し、現在に至っている。第四世代のBMW M3クーペは、ただ単に究極のダイナミズムを追い求める車では無く、「よりクリーンに、よりパワーを。BMW EfficientDynamics(エフィシエントダイナミクス)」の設計思想に基づき、エンジン・オート・スタート/ストップ機能、カーボン・ルーフの使用に代表される軽量化、ブレーキ・エネルギー回生システム等、数々の革新テクノロジーを採用し、優れた環境性能もあわせて実現している。

 今回ラインナップに加わるBMW M3クーペ コンペティションは、モータースポーツで代々活躍したBMW M3のイメージを、より強めたモデルである。本モデル専用色のファイヤー・オレンジを外装色として採用すると共に、通常モデルよりもワイドなマット・ブラックの専用19インチ・アロイ・ホイールを採用している。通常モデルのBMW M3クーペには、元来、カーボン・ルーフが採用されているが、本モデルにおいては、さらにカーボン製のリヤ・トランク・スポイラー、ドア・ミラー・カバーを採用し、スポーティさを最大限に表現した外観となっている。また、外観のみならず内装においてもカーボン・パーツを数多く採用し、車室内においても、スポーティさを強調している。

 ドライビング・ダイナミクスにおいても、BMW M3クーペの装備をベースに、BMW M3のスポーティさを高めている。

 選択した3つのモード(コンフォート、ノーマルおよびスポーツ・モード)を基準に、コーナリング時、制動時、加速時におけるダンパーの減衰力を自動で調整し、日常の快適性を犠牲にせず、スポーツ走行に適したダンピング特性を最適にするEDC(エレクトロニック・ダンパー・コントロール)を標準装備している。さらに、本モデルではEDCのスポーツ・モードに、車体の挙動をモニターする専用チューニングを施し、よりスポーツ走行に適したダンピング特性を提供している。

 また、M Drive(エム・ドライブ)を標準装備しており、EDC、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)、Mエンジン・ダイナミック・コントロール等の設定をドライバーの好みに応じて選択、記憶できる。Mエンジン・ダイナミック・コントロールは「スポーツ+」モードが選択でき、極めて鋭いエンジン・レスポンスが得られる。さらに、通常よりワイドな専用19インチ・ホイールとEDCの専用スポーツ・モードの採用を考慮し、DSCにも特別なセッティングを施している。

〔特別装備内容〕
   ・外装色: ファイヤー・オレンジ(BMW M3クーペ コンペティション専用色)
   ・Mドライブ
   ・エレクトロニック・ダンパー・コントロール(専用スポーツ・モード搭載)
   ・ダイナミック・スタビリティ・コントロール(専用セッティング)
   ・カーボン・リヤ・トランク・スポイラー
   ・カーボン・ドア・ミラー・カバー
   ・カーボン・インテリア・トリム
   ・電動調節式サイド・サポート(運転席&助手席)
   ・ランバー・サポート(運転席&助手席)
   ・19インチMアロイ・ホイール・スタイリング359M(マット・ブラック)
   ・フロント: 9J x 19ホイール + 245/35 R19タイヤ
   ・リヤ: 10J x 19ホイール + 265/35 R19タイヤ

〔希望小売価格〕
   6速MT: 11,630,000円
   7速M-DCT: 12,130,000円

 標準モデルに比べて、+200万円という感じです。