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Car Archive

 またも、だいぶ間が空いてしまいましたが、前回の続きです。

Drive Recorder DREC2000

 ドライブレコーダーの本体は、この位置に取り付けました。

 電源は、レーダー探知機の電源と一緒に、専用のハーネス使って引き込んであります。
(詳しくは、こちら

 また、本体側面のトリガースイッチには、夜間にでもすぐに位置が分かるよう、蛍光シートを所定の大きさに切り出して、貼り付けてあります。
(蓄光シートでも良いかも知れません)

Drive Recorder DREC2000

 録画されたムービーは、DREC2000に付属の、専用のビューワーで確認することができます。
(というか、ムービーファイルは、独自の圧縮形式のようで、専用のビューワーでないと再生することができません)

 ということで、まずは、昼間の状況です。

Drive Recorder DREC2000
(クリックで再生)

 都内、某所です。0xF9CE

 晴天の冬空の光と、ビルの作り出す陰との、コントラスト差の大きなところを、あえて走ってみました。

 さすがに、カメラをど真ん中に取り付けただけあって、視野角のほどは、バッチリです。

 カメラには、約27万画素の1/4型CCDが使われています。どの程度のダイナミックレンジを持っているか分かりませんが、まぁ、この程度の価格なので、それほど高性能なものではないでしょう。

 太陽光(の反射光)が入ると、さすがにスミアが出てしまいますが、コントラスト差が大きなところでも、いちおう、信号の色は確認できるので、良しとしましょう。

 なお、最近よく見掛けるLED式信号機は、高速でブリンキング(ダイナミックドライブ方式)しているため、フレームのタイミングによっては、信号機の色が突然消えて見えることがあります。

 つづいて、夜間です。

Drive Recorder DREC2000
(クリックで再生)

2008/11/29

Itouke-No-Tsubo

 今年もやって参りました、恒例の「伊藤家のつぼ」オフ。0xF9F0

Itouke-No-Tsubo

 う~む、tom_ariさんみたいに上手く撮れないなぁ。0xF9C3

 またも、だいぶ間が空いてしまいましたが、前回の続きです。

Full-Map GPS Radar Detector

 レーダー探知機の電源と、ドライブレコーダーの電源とを、まとめて取ることにしました。

 2つの製品に付属のハーネスに、エーモンさんの「電源取り出しヒューズ」を組み合わせ、専用のハーネスを製作しました。
(長さ:約1.8m)

 エーモンさんの電源取り出しヒューズには、5Aのヒューズが付いていますが、ドライブレコーダーに付属の、3Aのヒューズに取り替えておきます。
(エーモンさんのは、しょぼいヒューズボックスなので、ドライブレコーダーに付属のものに、ヒューズボックスごと取り替えました)

 ケーブルは、ハンダできちんと接合し、熱収縮チューブ(φ4mm)で絶縁しておきます。また、ケーブルは、耐熱ビニールチューブ(φ5mm)に通して保護しておきます。
(ケーブルを保護するのが目的ではなく、車体側に結束バンドで固定することにより、走行中のカタカタ音を防止するのが目的です)

 タイムコストに追われる某「ファッション系チューニングショップ」などでは、ここまで手の込んだことはしてくれないでしょう。

 ということで、取り付けです。

Full-Map GPS Radar Detector

 青色の部分にある嵌合を意識しながら、インテリアトリムを、左側から徐々に外していきます。

Full-Map GPS Radar Detector

 青色の部分あるツマミを回して、カバープレートを外します。

Full-Map GPS Radar Detector

 専用のハーネスを、配線します。

Full-Map GPS Radar Detector

 イグニッション電源およびグランドを接続します。

Full-Map GPS Radar Detector

 青色の部分にあるトルクスボルト(T20)を外します。

Full-Map GPS Radar Detector

 ジャンクションボックスを、両面テープで固定し、電源ケーブル、アンテナケーブル、ディスプレイケーブル、スピーカーケーブルを接続します。

Full-Map GPS Radar Detector

 スピーカーは、この位置に、両面テープを使って固定しました。ドライバー側に向いているので、くぐもることなく、明瞭に、アナウンスを聞き取ることができます。

2008/11/14

 前回に引き続き、

Umihotaru Off-Meeting

 金曜日の深夜、

Umihotaru Off-Meeting

 日独伊のスーパーウェポン達が集結しました。0xF9CF

 皆さん、いずれも、ARISTOからご卒業された方々です。

#よしきさん、作戦成功して良かったですね。0xF9CE

2008/11/11
[ Car, Tips ]

 よしきさんからのご質問にお応えして。

ODB2 Port

 BMWの「故障診断コネクタ」(OBD2ポート)は、右ハンドル車の場合には、運転席右下にあります。

 国産車のように、故障診断コネクタの規格が統一されていれば、「燃費マネージャー」のように面白いツールが出てくるはずなのですが、BMWの場合には、ざっと探したところ、まだOBD2ポートのスキャンツールは、出ていないようです。

 最近のクルマは、コンピュータの塊が走っているようなもので、各種センサからの情報は、最寄りのコントロールユニットで受けて、ディジタル化してから、その情報を必要とするコントロールユニットに、つぎつぎに伝送されます。

 よって、外付けのメーター等を取り付けるためには、このディジタル化された信号を紐解いて、元に戻してやる必要があります。

 とはいえ、末端を見れば、各種センサは必ず存在する訳で、このセンサから直接信号を取り出してしまうというのが、いちばん簡単で確実な方法となります。

 外付けのタコメーター(シフトランプ)を作動させるためのエンジン回転数信号は、「クランクシャフトセンサー」から取り出すことができます。

Crank Shaft Sensor
(クリックで拡大)

 図は、N52エンジンの場合です。

Crank Shaft Sensor

 「クランクシャフトセンサー」からの信号は、コネクタX6203から取り出すことができますが、ここはメチャメチャ熱いので、

Crank Shaft Sensor

 エンジンコントロールユニット側の、コネクタX60005から取り出すことができます。

Crank Shaft Sensor
(クリックで拡大)

 以下、WDSの解説より。

クランクシャフト回転数センサー

 回転数センサーは、シリンダー クランクケースのリア カバー プレートに取り付けられています。DDE コントロール ユニットは、このセンサーにグラウンド接続(M_KWG)と 5 V (U_KWG)の供給電圧を供給します。

機能

 クランクシャフトには、周囲に 58 個の小さな永久磁石を備えたセンサー ホィールが 1 個あります。これらの永久磁石は、クランクシャフトが回転すると、回転数センサーの脇を通り過ぎて、回転数センサー信号を生成します。

 センサーの先端には、ブリッジで並んだ 4 個の抵抗エレメントがあります。永久磁石がセンサーの脇を通り過ぎると、抵抗エレメントに影響を与える磁界の方向が変わります。この方向の変化が、抵抗値の正弦波を変化させます。

 センサーには、抵抗の変化を矩形波電圧信号に変換する評価回路が内蔵されています。DDE コントロール ユニットは、この電圧信号をエンジン回転数を算出するために評価します。

 ということで、クランクシャフトセンサから直接信号を取り出してしまう方法を考えていたのですが、

OBD2 Port

 ネットでドイツ本国を徘徊していたら、OBD2ポートに関するものすご~い情報をゲットしちゃいました~。0xF9F8

OBD2 Port
(クリックで拡大)

 ここで公開してしまうと、またも、某「ファッション系チューニングショップ」などが、さも自分が解析したかのように、ろくな商売を始めないので、よしきさんには、個別にPMすることにいたします~。0xF9CE