SOARISTO工房 Logo
Car Archive
2006/11/02

 インターネット・リサーチのインフォプラントさんが、たいへん興味深い調査結果を公開されていますので、ご紹介します。

owner01.jpg
(画像は、インフォプラント様から転載(利用確認済み))

   メルセデス・ベンツE:  「リッチな暮らしとは、こういうことだね」
   BMW 5:  「独身貴族万歳、人生はアクティブに!」
   レクサスLS:  「トレンドには、いつも敏感でいたいな」
   トヨタ クラウン:  「人生浪花節、努力こそが実を結ぶ」
   日産 フーガ:  「自分に素直に、そして自由に生きたい」

有名高級セダン5車種のオーナー像イメージ調査 ~職業、身なり、趣味・志向、価値観などの項目でオーナー像イメージが鮮明に~
(2006年10月20日:インフォプラント)

 株式会社インフォプラントは、2006年9月、話題のレクサス LSが国内に市場導入されたのを機に、高級セダン5車種(メルセデス・ベンツE、BMW 5、レクサスLS、トヨタ クラウン、日産 フーガ)のオーナーに対するイメージ調査を全国20代から60代の男性インターネットユーザーに対して実施し、合計500人の回答結果を得ました。

 主な調査結果は下記の通りです。

【調査結果概要】

高級車オーナーの職業イメージは、ベンツE「不動産」、BMW 5「デザイナー」、レクサスLS「金融・保険系」、クラウン・フーガ「自営業」/p>

 5車種のオーナーに対する職業イメージを聞いたところ、メルセデス・ベンツEは「不動産(27.4%)」「金融・保険系(20.2%)」、BMW 5は「デザイナー(24.6%)」「外資系(21.6%)」、レクサスLSは「金融・保険系(16.0%)」「商社(13.8%)」、クラウンは「自営業(21.2%)」「金融・保険系(17.4%)」、フーガは「自営業(15.2%)」「メーカー(9.8%)」となっており、それぞれのオーナー像イメージに明確な違いが現れた。

仕事着も職業イメージに連動 レクサスLSとBMW 5「ビジネスカジュアル」、メルセデス・ベンツEとクラウン「ダブルのスーツ」、フーガ「私服」

 仕事着のイメージについては、メルセデス・ベンツEとクラウンは「ダブルのスーツ」(メルセデス・ベンツE:65.4%、クラウン:39.6%)、レクサスLSとBMW 5は「ビジネスカジュアル」がそれぞれ約3割となっており、フーガは「私服(32.4%)」「ビジネスカジュアル(29.2%)」の順で続いた。このように、仕事着も職業イメージに連動しているようだった。

料理、音楽、映画の志向イメージ、「和」のクラウンに対し「洋」のBMW 5

 それぞれのオーナーの「好きそうな映画、音楽、料理」について聞いたところ、クラウンは「時代劇(48.2%)」「演歌(55.0%)」「和食(72.2%)」と和のイメージを有しているのに対し、BMW 5は「アクション(23.2%)」「ジャズ(32.0%)」「イタリアン(35.6%)」と洋のイメージを抱かれている結果となった。

スポーツの趣味についても二分 メルセデス・ベンツE、クラウンは「ゴルフ」、BMW 5、レクサスLS、フーガは「テニス」「フットサル・サッカー」

 5車種のオーナーが「していそうなスポーツ」について聞いたところ、メルセデス・ベンツEとクラウンは「ゴルフ」が6割強となっており、他の車種に比べ多かった。BMW 5、レクサスLS、フーガでは「テニス」がそれぞれ15%以上を占めた。また、BMW 5とフーガで「フットサル」「スノボ」「サーフィン」などのアクティブ系スポーツが他3車種に比べ多かった。

「野球のポジション」に例えると、高級セダン最強布陣は?

 「野球のポジションに例えると」の問いに対しは、メルセデス・ベンツ Eが「監督(68.2%)」、BMW 5が「ピッチャー(54.8%)」、クラウンが「キャッチャー(28.4%)」、フーガが「外野手(38.0%)」という結果となった。

「戦国武将」に例えると? メルセデス・ベンツEとクラウン「家康」、BMW 5とレクサス LS「信長」、フーガ「上杉謙信」

 「戦国武将に例えると」の問いに対しては、メルセデス・ベンツとクラウンは「家康」(メルセデス・ベンツE:41.6%、クラウン:38.4%)、BMW 5とレクサスLSは「信長」(BMW 5:38.0%、レクサスLS:27.6%)、フーガは「上杉謙信(36.6%)」であった。

右脳派・左脳派? 天才肌・努力肌? 「左脳系(理論)」「努力肌」のクラウンに対し、BMW5は「右脳系(感覚)」「天才肌」

 5車種それぞれのオーナーイメージについて、「右脳系(感覚)」か「左脳系(理論)」か聞いたところ、メルセデス・ベンツEは「左脳系(理論):54.8%」だったのに対し、BMW 5 は「右脳系(感覚):58.4%」となっており、イメージの差がみられる結果となった。また、クラウンは「左脳系(理論)」で6割を超えており、同じ国産車であるフーガと比較しても高い数値となった。
 また、「天才肌」か「努力肌」かについても聞いたところ、BMW 5は「天才肌」が74.4%であったのに対し、クラウンは「努力肌」が86.0%となっており、他の車種に比べ多かった。

 これらを総合すると、BMW 5シリーズのオーナーは、
   「天才肌のデザイナーで、ONの時はビジネスカジュアルを着こなし、OFFの時はテニスを楽しむ、イタリアン好きのアクティブな独身貴族」
となりますが、皆さんは、いかがでしょうか?0xF9C7

#CROWNのオーナーが、「演歌好きの努力肌の自営業」というのも笑えます。
(となると、ARISTOがどう出るか、楽しみですね)0xF9D1

 前回の「ホワイト・ルームランプ」に引き続き、今回は「ホワイト・フットランプ」と「ホワイト・ドアカーテシランプ」を製作します。

door_lamp01.jpg

 写真上段は、フロントシートの足元にある「フットランプ」です。同じものは、トランクルーム内のランプとしても使われています。

 写真下段は、前後左右のドアの底部についている「ドアカーテシランプ」です。同じものは、コンソールボックス内のランプとしても使われています。

door_lamp02.jpg

 写真右側は、一般的によく用いられている「砲弾型LED」です。

 写真左側は、今回用いる「角形LED」です。日亜化学さんのHigh Fluxシリーズの「NSPWR70AS」です。

(余談)

 写真右側の「砲弾型LED」、一見、ふつーのLEDのように見えますが、さにあらず。波長880nmの赤外線LEDです。

 「赤外線LEDなんて、クルマのどこに使うんだ」って? ふっ、ふっ、ふっ。0xF9F8(悪)

(以下、まだ編集中)

2006/10/28

 前回の続きです。

room_lamp30.jpg

 リヤ用の「ホワイト・ルームランプ」が完成しました。

 フロント用に比べて高さが稼げないため、ヒートシンクを薄型のものにしています。配線は、定電圧回路を天井に固定後、結束します。

 juinさん、モルモット君、よろしくお願いいたします。0xF9CE

2006/10/25

 突然、思い付いたように始まるこの企画。

 「BBS RE19」と「Michelin Pilot Sport PS2」を装着し、落ち着いたかに思えたが、さにあらず。0xF9C7

Wheel Spacer
(夜のガレージ内で撮影したので、ちと暗い)

 まずはフロントから。タイヤのサイドウォールの最外点から、フェンダーの鉛直端点までの距離を測定。
(フェンダーアーチの最上点からマスキングテープをぶら下げて、鉛直を出す)

 ちょうど10mmといったところ。
(三角定規は、5mmのマージンあり)

Wheel Spacer
(ホイールが汚れているのは、ご愛敬)

 つづいてリヤ。

 22mmぐらい。

 ということで、「ツラツラ計画」の最大幅は、フロント10mm、リヤ22mm。0xF9F8

2006/10/25

 「ツラツラ計画」に連動して、やり残していたことを実行。

 本来ならば、BBSホイールの装着と同時に実行しておくべき、ホイールのセキュリティ対策です。

 セオリーどおり、「McGard」を装着しようと思っていたのですが、日本BBSさんから、BBSホイール専用の「McGard」が発売される予定であることを知り、しばらく保留にしておきました。

 普段は、ガレージに安置しているので、それほど神経質になる必要もないのですが、やはり軽自動車に匹敵する高価なシューズを履いている訳ですから、"念には念を入れ"ということで。

 んが、「ツラツラ計画」に伴い、若干の軌道修正が必要となりました。(後述)

mcgard01.jpg

 高価なホイールを、「邪悪な心を持ったヤカラ」から守るためには、一般的には、ロックボルト(またはロックナット)がよく用いられます。

 ホイールをハブに固定するボルトの頭は、通常は六角形をしていますが、ロックボルトでは、このボルトの頭を特殊な形状とし、その形状にぴったり合うナット(キーナット)がない限り、ボルトにトルクが掛けられず、結果としてボルトが回せないようになっています。

 特に、「McGard」は、キーナットの形状が数億通りもあり、「世界最強のロックボルト」と言われています。

 んが、この「世界最強のロックボルト」も、"とある工具"を用いることにより、いとも簡単に回せてしまうのです。いや、ほんとに。0xF9FC

 なぜなら、「絶対に開けられない家のカギ」を作って、そのカギを無くしたら、一生家に入れませんよね? 抜け道・裏ワザは、いろいろとあるのです。

 ついでに、この"とある工具"、なかなか置いてあるところはありませんが、まったく入手困難という訳ではありません。

 シャバ僧上がりの頭のヨワい盗人(ぬすびと)は、「ガ~ン、ガ~ン、ガ~ン、ゴリッ」って感じですが、狡猾でプロな盗人は、「ガコッ、ギュルッ」って感じになります。

 ということで、いとも簡単に回せてしまっては意味がないので、さらに堅牢性を高めたものが、「ハイセキュリティ・ロックボルト」として、このほど発売されました。
(「じゃあ、いままでは一体何だったんだ?」というツッコミはさておき)

 通常のロックボルトは、写真右側のような形状をしていますが、ハイセキュリティ・ロックボルトは、写真左側のように、ボルト側面がクルクルと回転するようになっており(スピンシュラウド)、ボルト側面にトルクを掛けられないようになっています。

 BMW用のロックボルトは、「MCG-37279SL」(定価:18,900円)です。

 "一般の方"は、この品番で良いのですが、"一般でない方"0xF9C7は、「MCG-37013SL」にします。これは、Mercedes用(およびMercedesのチューナーホイール用)のロックボルトです。

 さて、なんでわざわざ好き好んで、Mercedes用なんかにするのでしょうか?

 この「MCG-37279SL」と「MCG-37013SL」、どこが違うかというと、単純に、ボルトの「首下」の長さです。「ボルト径」や「ピッチ」は、まったく同じです。

 以下、賢明な方のみ、その理由を想像してみてください。0xF9CD