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LED Angel Eye Archive
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 ということで、九〇式先輩と、水面下で密かに調整していた「眼球取付寄合」へ。0xF9F8

#“九〇式先輩”とは、私が勝手に呼んでいる。その由来は、こちらに出てくる“90(きゅーまる)式先輩”。
(なぜに「先輩」なのかは極秘(?))

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 場所はここ。
(ジモティーなら分かる)

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 ナイスビュー。
(なんて、ゆっくり見ているバヤイではない)

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 駐車場内は、ほどよい暗さ。光りモノの装着オフミとしては、ナイスなセレクション。

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 ってことで、さっそく下腹部手術開始。
(E90の場合は、タイヤを外してフェンダーカバーを取らないと、ライトユニットにアクセスできないため)

 にしても、msano7さんの手際の良さには感服。九〇式先輩のクルマが、サクサク分解されていきます。
(持ってるツールも違う)

 なんでも、オフミでパドルシフト(ピンポンシフター)を装着された実績があるとか。0xF9C7

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 ってことで、さっそく点灯式。
(ポチっとな)

 右側が某B社さんの製品で、左側が工房の作品、「ホワイト・エンジェルアイ(E90バージョン)」です。

 ホワイト・エンジェルアイは、5WのハイパワーLEDを使っているので、言わずもがなな結果ではありますが、どっこい、某B社さんの製品も、なかなか健闘しています。

 E60のエンジェルアイの導光プリズムよりも、E90のものは、かなり導光効率が改善されているようです。

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 ちなみに、こちらは、130i M-Sport Packageにお乗りのよしきさんのエンジェルアイ。

 E65/E66(LCI(Life Cycle Impulse)後の)といい、E87といい、E90といい、同じエンジェルアイでも、かなり熟成が進んできたようです。

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 BMW+miniの、BMWグループ一同。
(一台、片足えんこ中)

 んがしかし、この寄り合いには、もう一つサプライズが。0xF9CF

mini01.jpg

 本邦初公開、msano7さんの「MINI Cooper S with John Cooper Works GP Kit」です。

 生産台数は、全世界でわずか2,000台。日本には、そのうち160台しかデリバリーされていません。1,200kgを切るちっちゃなボディーに、218psの1.6Lスーパーチャージドエンジン。

 まさに最新鋭のカッ飛びマシン。0xF9CB
(う~ん、乗ってみたい)

〔関連情報〕
   ・伊-九0式眼球光環 九0式先輩バージョンこっそりと始動開始♪
   (九〇式先輩(E90Lifeさん)のblog)
   ・SOARISTO工房長総指揮 E90 超弩級AngelEyes 先行試作検討大桟橋寄合 そして・・デビルあらわる!
   (chandraさんのblog)
   ・そして・・・・・解禁。
   (msano7さんのblog)

2006/11/18

 前回のつづきです。

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 例の如く、ソケットとバルブ本体のプラスチックの部分が融着固定されているので(青○の部分)、ルーターで削って分離します。

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 例の如く、ランプユニットへの固定部分として利用するため、ソケットの上半分をフライス盤で切断します。

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 E90用の試作バージョン、サクッと完成、、、と言いたいところですが、プチオフミに間に合わせるために、夜なべして作製。

 なぜに試作バージョンかというと、
   1. まずは現車がないため。
   2. chandraさんのレポートに依ると、発光点から導光プリズムまでの距離により、エンジェルアイの明るさが大きく変わると予想されるため。
です。

 とりあえず、ヒートシンクは付いていませんが、これにて現車合わせすることにします。

2006/11/13

 ちょこちょこ小出しにしているこの企画。いよいよE90バージョンの作戦開始!!

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 とりあえず、必要となるGenuine Partsを購入。

e90eye01.jpg

 明らかにお金かかってます、このダイキャスト。

 本日はお日柄も良く、絶好のお花見日和0xF9EDと・・・、(むにゃむにゃ)。

 ということで、この2月に納車されたばかりのjuinさんのM5に、「ホワイト・エンジェルアイ」を取り付けてみました。

 日陰ではありますが、お昼過ぎであったため、周囲の環境光はそれなりにあります。写真左側が「純正バルブ」、右側が「ホワイト・エンジェルアイ」です。

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 昼間帯であっても、純正バルブとほぼ同等の光量が確保されていることが、お分かりいただけるかと思います。(しょぼい市販品とは異なります)0xF9F8

 さて、このM5のボディーカラーですが、これまでに見た「ブラック」とは、なんとな~く違うのです。なにか、こう、色の奥行きが深いというか・・・。(写真では分からないと思いますが)

 そうなのです。このM5は、Individual(特別注文によるカスタムシステム)なのです。ノーマルのM5は、「ブラック・サファイア」というメタリック・カラーですが、Individualで、「ブラックII」というソリッド・カラーにしてあるのです。

 インテリア・トリムも、「ピアノ・フィニッシュ・ブラック」という、スタンウェイやベヒシュタインのような、漆のような深~い黒になっています。

 M5自体、それほど日本国内で走っていませんが、このIndividualの「ソリッド・ブラック+ピアノ・ブラック」という組み合わせ、はたして日本で(世界で?)何台走っていることでしょう。0xF9CE

 とかいって、駐車場内で勝手に取付オフミをしている真後ろを、「Lamborghini Murcielago」が、怒濤のV12サウンドを轟かせて、走り去っていきました。(ひょえ~っ!)0xF9CF

2006/03/27

 久しぶりのDIYです。先ほど、夜中の1時過ぎまでガレージでガチャガチャやってました。0xF9C7

 「ホワイト・エンジェルアイ」の発表からほぼ半年、耐熱性・耐候性にも特に問題がないことが実証されたことから、さらなる改良を図ってみることにしました。

 LumiledsのハイパワーLEDには、3種類の消費電力のものがあります。前回の作品では、「LXHL-LW3C」という3Wの素子を使用しましたが、その上に、「LXHL-LW6C」という5Wの素子があります。

 ただし、この5Wの素子は、相当量の発熱があり、きちんと放熱させないと自らの熱で寿命を縮めてしまうほど、多くの熱を発します。0xF9A0

 前回の作品では、アルミ削り出しによる中実構造の本体に「ヒートシンク」を備え、さらにそのヒートシンクを冷却する「マイクロファン」を加えましたが、半年間の試用で十分な熱容量があることが実証されたことから、5Wの素子を使用してみることにしました。0xF9C6

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 写真左側が3Wの「LXHL-LW3C」、右側が5Wの「LXHL-LW6C」です。電気を光に変換する光素子の面積(黄色い部分)が、かなり大きいことが分かります。

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 完成した「ホワイト・エンジェルアイ(5Wバージョン)」です。外観は3Wバージョンとほとんど変わっていませんが、光の集束率をさらに高めるために、微妙に改良されています。
(どこをどのように改良したかは、企業秘密ということで)0xF9CE

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 まず、前回の「3Wバージョン」です。

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 つぎに、今回の「5Wバージョン」です。この角度からだと、あまり変わらないように見えるかも知れませんが、リフレクターに映り込む光の強さが異なっています。

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 両者を比較した写真です。写真左側が「5Wバージョン」、右側が「3Wバージョン」です。エンジェルアイから放たれる光の輪郭が、「5Wバージョン」の方が大きいことが見て取れるかと思います。

#ちなみに、シャッター速度をやたら遅くして、見掛け以上に明るく見せ掛けようなどというセコいことはしていませんので、念のため。

 ということで、日々改良を続ける「手仕事にっぽん」(古)の職人でした。0xF9C6

〔関連情報〕
   ・超高輝度白色LEDエンジェルアイランプの製作
   ・PIAA「リング・マーカー」との比較
   ・超高輝度白色LEDポジションランプの製作

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