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2008/05/17

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 フロントスピーカーを、仮設置してみました。

 取付ブラケットが角度調節機能付きのため、視聴ポイントに合わせて、スピーカーの向きを調節することができます。

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 レーザー水準器を使って、BRAVIAの壁掛けユニットの水平を出しておきます。

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 見えないところではありますが、各種コード類は、一定の間隔をおいて、固定しておきます。

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 上から3分の2ほどに、ボードを貼った状態です。

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 ボードの継ぎ目には、どうしても微妙な隙間が空きます。

 クロスを貼る場合には、隙間を埋めてパテで埋め、面を出しますが、エコカラットの場合は、専用の接着剤(スーパーエコぬーる)を盛るため、その必要はありません。

 経年変化によるボードの動きを止めるため、ボードとボードとの間に「ネットテープ」を貼っておきます。

 このネットテープは、一見、頼りなさそうですが、グラスファイバー製で張力が高く、上下左右方向のボードの動きを、完全に止めることができます。
(結果として、エコカラットのひび割れを防ぐことができます)

2008/05/14

ecocarat

 横浜ランドマークプラザにある、某・宝飾品店です。30mm角の割石を、マトリクス状に組み合わせてあります。

ecocarat

 カレッタ汐留にある、某・和食店です。こちらは、少し粗めの割石を組み合わせています。光の当て方により、複雑な陰影が浮かび上がっています。

ecocarat

 某・インテリア会社のショールームにある「エコカラット」の施工サンプルです。手前が「プレシャス モザイク カッセ」で、奧が「ニューナチュラル」です。

ecocarat

 現在の施工中の状態です。なかなかイイ具合にできそうです。

2008/05/06

 フレームを設計し、施工したまま、しばらく放ったらかしになっている「シアターボード」ですが、BRAVIA7.1chサラウンドシステムも揃ったことですので、そろそろ本気で仕上げることにします。

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 これまでの状態です↑。

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 フレームに貼り付ける、石膏ボードの設計図です↑。

 通常であれば、石膏ボードを何枚か買い込んできて、サーキュラソウでバンバン切り出すところなのですが、石膏ボードを機械加工すると、とんでもなく細かい粉塵が周囲に飛散して、悲惨な目に遭うので、今回は業者さんに設計図を送って裁断してもらうことにしました。
(下手にベランダなんかで裁断すると、家中に白い粉が舞い散ってクリスマス状態となるので、注意しましょう)

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 裁断した石膏ボードです↑。

 石膏ボードは、皆さんお馴染み(?)の、吉野石膏さんの「タイガーボード」です。

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 シアターボードの上端です↑。
(下り天井の垂直面に見える四角い穴は、電動スクリーンの電源を天井裏に引き込むために開けたものです)

 設計では、下り天井の垂直面に、石膏ボードを貼り付けます。

 下り天井の垂直面に、そのままエコカラットを貼ることもできますが、その場合、どうしてもシアターボードの上端と下り天井の垂直面との間に、接合部ができてしまいます。

 施工当初は面が合っているように見えますが、経年変化による収縮や、BRAVIAの重量による沈み込みにより、接合部周辺にヒビ割れが発生してしまうことが考えられます。

 これを防ぐため、シアターボードおよび下り天井の垂直面を、同じ組成の石膏ボードで一体的に覆うことにより、仮に収縮や沈み込みが発生した場合でも、外周部で逃げることにより、ヒビ割れを防ぐようにしています。

 下り天井の垂直面に石膏ボードを確実に固定するため、下り天井の垂直面のクロス(壁紙)を剥がしておきます。

 クロスをきれいに剥がすには、各面の境界ギリギリにカッターナイフで薄く切り込みを入れ、剥がす面に対して平行になるよう、少しずつゆっくり引っ張り上げます。

 カッターナイフは、通常の工作用ではなく、クロス作業用の専用のものを使います。刃の付いている角度が異なるため、切れ味がぜんぜん違います。

 また、クロス作業用のカッターは、「切る」のではなく、鉄定規に合わせて「引く」くらいの力加減で十分です。
(マンションの内覧会後の補修作業の際に、本物のクロス屋さんから実地で教えていただきました)

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 石膏ボードを貼り付けます↑。

 業務用の木工ボンドを手早く塗り、石膏ボードを貼り付け、タッピングビス(首がラッパ型のもの)で留めます。

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 とりあえず、上半分の貼り付け完了です↑。

2008/05/03

 前回はネックピローでしたが、今度はマットレスです。

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 デカいです。大人二人掛かりで搬入です。

 「コンビマットレス」の厚さ20cmタイプ(定価:156,660円×2セット)。

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 テンピュール純正のベッドフレームも用意されていますが、あまり良いデザインがなかったため、リビング・ダイニングと合わせて、karimokuにしました。

 カスタムオーダーベッド「NU6501HD-G」(定価:194,480円×2台)、ナイトテーブル「AU8020HD」(定価:42,840円)。

 テンピュールは、マットレスとベッドフレームとの接触面に、通気のための隙間が必要となるため、“すのこ状”のフレームが推奨されています。
(最長15年間の保証期間が設定されていますが、通気不完全による不具合は、保証対象外とされます)

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 このベッドフレームは、「オールフレックスベース」というハイグレードタイプで、ドイツのヒュルスター社製です。

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 “すのこ状”に見える板(スラット)は、1本1本が独立しており、自由度を持たせるために、フレームにラバージョイントで固定されています。

 荷重を掛けることでスラットがしなり、フレーム全体に、板バネのようなしなやかな弾性が生まれます。

 さらに、ちょうど腰にくる位置にアジャスターがあり、このアジャスターを左右に移動させることにより、スラットの堅さを調節することができます。

 正面から見ると、まるで脊椎のようにも見えます。人工の脊椎の上で寝る訳です。

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 厚さ20cmのタイプは、3層構造になっており、ベースが高密度ウレタンフォーム(11cm)で、その上にテンピュール素材(7cm)と、柔らかめのテンピュール素材(2cm)が重ねられています。
(厚さ15cmのタイプは、2層構造)

 これで、最高の環境で、最高の眠りが得られることでしょう。0xF9CF

2008/04/20

 忙しさにかまけけて、前回からかなり間が開いてしまいましたが、「7.1chホームシアターシステム」のスピーカー位置を設計することにします。

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 100インチの電動スクリーンを設置することとし、視聴ポイントは、ちょうどリビングの中心にくるようにします。

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 サラウンドスピーカーの設置位置は、「ITU-R配置」や「THX配置」などがありますが、とりあえず、“ITU-R勧告に基づく配置”で設計してみることにします。

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 フロント、サラウンド、サラウンドバックの各スピーカーの設置位置は、こんな感じ↑になります。