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2006年6月 Archive
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2006/06/27

 前回の記事の続きです。

 いよいよ取り付けの日を迎えることとなりました~。0xF9CF

#ボーナス半分つぎ込んじゃいました~。0xF9C7

bbs-re01.jpg

 左側がフロント用で245/35 ZR19、右側がリヤ用で275/30 ZR19。フロントは5リブパターン、リヤは6リブパターンになっています。
(通常は、285から6リブパターンになりますが、19'のみ、275から6リブパターンになります)

 BBS REのスポーク形状ですが、RE011、RE012とも、BBSのカスタマーセンターさんが仰っていたとおり、いずれも「フラット・スポーク」でした。良かった良かった。0xF9C6

bbs-re02.jpg

 装着前の、BMW純正「Style 135M」です。

bbs-re03.jpg

 手早く、交換作業が進められていきます。

bbs-re04.jpg

 装着後です。

〔インプレッション〕

 いや~、すごいです、これ。0xF9CF

 一言でいうと、「とても軽いウォーキングシューズに履き替えた」という感じでしょうか。静止時からの立ち上がりの感じが、ノーマルとは明らかに違います。

 また、ノーマルと比較して、バネ下重量が、フロント2.9kg、リヤ0.9kg軽減されているため、ノーマルにあった「ドタバタ感」が消え、サスペンションがきっちりと仕事をしている気がします。
(特に、フロントの効果は明白で、高速道路のギャップを越える際の集束が、大きく異なります)

 さらに、ノーマルのランフラットタイヤ(RFT)にあった「ゴツゴツ感」が消え、轍(わだち)にハンドルを取られることも少なくなりました。

 ただし、スポーツ指向のタイヤのため、ロードノイズは、ノーマルより若干高まったような気がします。
(慣れてしまえば、気になるほどではありませんが)
(窒素ガスを若干高めに入れたため、40~60km/hのあたりで、「クォ~ン」という高周波ノイズが聞こえます)

 これは、すごい変化です。インチアップし、ロープロファイル化しているにも関わらず、乗り心地が向上しているという・・・。

 確かに、その昔、BBSさんのキャッチコピーにあったとおり、「羨ましがられても、他が羨ましくないホイール」という感じです。0xF9CE

 たまには、クルマの話題を離れて。

 紫陽花(あじさい)といえば、北鎌倉にある「名月院」が有名ですが、6月も終わろうとしているこの休日、遅ればせななら、紫陽花散策に行ってきました。0xF9D8

 今日は時折り小雨の降る、あいにくの天候でしたが、逆に紫陽花を観るには、絶好の日和となりました。

 北鎌倉駅から、円覚寺、東慶寺、浄智寺を回って、「名月院」へ。

#写真はいつものCyber-shot F505Vではなく、FOMA SO902i(オートフォーカス付き)で撮りました。

kamakura01.jpg

 境内には、淡いブルーを中心とした紫陽花が、一面に咲き乱れています。その光景は、まさに壮観です。0xF9CF

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 本堂の前には、足下から頭の上まで紫陽花が咲き乱れ、鎌倉の紹介ページ等で有名な「紫陽花のトンネル」があります。

 ただし、今日はさすがにシーズンだけあって、手毬花の数より人の頭の数が多いぐらいだったので、写真は割愛します。(てか、撮れなかった)0xF9C7

kamakura03.jpg

 ところ変わって、こちらは「建長寺」本堂裏の庭園。遠くの山々に霧が掛かって、まるで山水画のようです。

 どこからともなく、「ほ~、ほけきょ」と、鶯(うぐいす)の声が響き、小雨の落ちる水面(みなも)に、同心円状の文様が広がっていきます。

 本堂の縁側に腰掛けて、緑一色の庭園を眺めていると、時の流れが、ほんとうにゆっくりと感じられます。

 ぼけ~~~っと。0xF9C6

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      ・

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 おっと、不覚にも、意識を失いそうになってしまいました。0xF9C7

 普段は、一分一秒を惜しむような、あくせくした生活を送っているので、たまにはこんな休日も良いかなと。

#ちなみに、この季節、鎌倉にクルマで行っちゃいけません。大渋滞で、クルマに住んでるみたいになります。地球に優しく、横須賀線で行きましょう。

 先日の投稿の続きです。

福井総裁の村上ファンド投資、オリックスが窓口に
(2006年6月22日:Yomiuri Online)

 日本銀行の福井俊彦総裁が村上ファンドに1000万円を拠出していた問題で、福井総裁の拠出金が、オリックスの管理する投資事業組合を経由して村上ファンドに入っていたことが、22日、明らかになった。

 同日の衆院財務金融委員会の質疑で、複数の委員が示した。

 投資家の取りまとめ役を務めることで、オリックスは村上ファンドの一部の資金について、資金の拠出元を把握していたことになる。野党側は全容解明のため、オリックスの宮内義彦会長の参考人招致を要請した。

 福井総裁は2001年に村上ファンド内で拠出先を移し替え、オリックスが「業務執行組合員」を務める「アクティビスト投資事業組合」と契約し直した。業務執行組合員はファンドの出資者をまとめる「班長」のような存在で、投資家の募集や運用報告書の発送などを行って一定の手数料を得る。投資銘柄の選定にはかかわっていないという。

 福井総裁は同委員会で宮内氏との関係について「個人的には非常に親しい関係にあるが、村上ファンドについて話をした経験は一度もない」と説明した。

 先日は、「仕手師ファンド」と「規制改革・民間開放推進会議議長」との怪しい関係について述べましたが、「日銀総裁」と「仕手師ファンド」とも、「規制改革・民間開放推進会議議長」を通じて、仲良し子良しのオトモダチ同士だったとは。

 いやはや、そういうことでしたか。お見逸れいたしました。0xF9D1

 国民に「ゼロ金利」を強いて、“預金しても手数料取られるだけムダ”みたいな金融政策を進めておきながら、一方で、ご自身は某・高利貸し「ア○ム」の年利ばりに、ガッツリ儲けてらっしゃった「日銀総裁」も、如何なものかと思いますが、

 「消費者が主権を持ち、売り手が懸命に努力する社会」(インタビュー記事より)を望まれ、規制撤廃を声高々に謳われていた「規制改革・民間開放推進会議議長」も、けっきょくは“同じ穴のムジナ”だったようで。
(売り手は、たしかに懸命に努力してました~、「裏で」)

 議長さん、各種法規制の撤廃のみならず、セルフ・コンプライアンスというか、自己倫理という規制も撤廃されてしまったようです。
(我ながら上手いなと)0xF9D1

〔関連情報〕
   ・NTT法廃止に踏み込んだ竹中懇談会の成果を問う
   (NikkeiBP ITpro Network)
   ・NTTとソフトバンクが竹中懇に声明を発表,NTTの反発姿勢は明確
   (2006年6月7日:NikkeiBP ITpro Network)
   ・「NTT法の見直しは2010年以降でいい」,片山委員長を直撃
   (2006年6月22日:NikkeiBP ITpro Network)
   ・【特報】「NTTの組織問題は『2010年時点』で検討」,政府与党が合意
   (2006年6月22日:NikkeiBP ITpro Network)

#平ゾーと虎サンのパワーゲームは、虎さんの押し切り勝ちに終わったようです。
(まっ、いずれにしても、2010年なんていう“寝ぼけた時分”には、時代の趨勢は決まっちゃってる訳ですが)0xF9D1

2006/06/21

 PIAAのWhat's Newを見ていたら、このようなニュースが↓。

   「最新!!H.I.Dコントローラー近日発売!!

 キャプションは、

   ~世界初!!運転席から照射光の色温度をコントロールできる!!~

だそうです。

 相変わらず、「世界初!!」とか「最新!!」とかのワードがお好きなようで・・・。

#まぁ、四十過ぎてイイ歳こいて、茶パツで、オレンジ色のスーツにオレンジ色のネクタイをなさっているような方が率いているような会社が(以下、280ps自主規制)。0xF9D1

 個人的には、この一件以来、「ひとり不買運動」を展開中であり、この手のキャプションは「まったく信用していない」ので、どーでもいい訳ですが。

 「HIDバラストのハイワッテージ化」の発表から、ちょうど3年が経ちましたが、生意気な言い方をさせていただければ、

   「やっと追いついたか」

という感じです。

 その昔、「ソニー・モルモット説」というのがありましたが、「LEDポジションランプ」といい、「ホワイト・エンジェルアイ」といい、今回の「ハイワッテージ・バラスト」といい、SO社に対するP社のように、需要が顕在化してくると、アイデアをパチって出してくるみたいな感じです。

#まさかこのサイトはご覧になっていないとは思いますが。0xF9D1

 一部の方には、たいへんお待たせいたしました。「M5用パドルシフト移植」ですが、遂に完成いたしましたっ!!0xF9CF

 パーツ一式は、すでに昨年の7月(しかも納車の1週間前)に手に入っていたのですが、忙しさにかまけて、いままで放ったらかしにしていました。0xF9C7

 このほど、WDSにより制御信号の解析が終わりましたので、遅ればせながら、取り掛かることにしました。

〔M5用パドルシフトの移植〕

M5_paddle10.jpg

 バッテリーのマイナス側端子を、M10のレンチを使ってサクッと取り外します。

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 オリジナルの「M-Sport レザー・ステアリング・ホイール」です。

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 「エアバッグ・ユニット」を、サクッと取り外します。

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 「マルチ・ファンクション・ユニット」を、2本のT20トルクスボルトを外して、サクッと取り外します。

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 エアバッグを押さえているプレートを、4本のT25トルクスボルトを外して、サクッと取り外します。

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 「ステアリング・ホイール」を固定しているM15のセンターボルトを、サクッと外します。

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 「ステアリング・ホイール」を、サクッと取り外します。

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 逆順に、サクッと戻します。

M5_paddle18.jpg

 「M5用パドルシフトの移植」、サクッと完成です。

 手順さえ分かっていれば、小一時間でできてしまうと思います。基本的には、カプラー・オンでできるので、とても簡単です。0xF9C6

〔インプレッション〕

 いや~、いままで何で放ったらかしにしていたのか、メチャメチャ後悔です。もっと早く取り付けておけば良かった~。

 い~です、これ。0xF9CF

M5_paddle04.jpg

 レザーの縫合部には、M社の証である「トリコロールステッチ」が入っています。泣かせます。0xF9D3

M5_paddle19.jpg

 夜間、イルミネーションを点灯させると、パドルの「+」「-」マークが、白く浮かび上がります。感動です。0xF9D3

 530iに搭載されている新世代ストレート6エンジン「N52B30A」ですが、1500rpmから6700rpmという幅広い回転域で、最大トルクの90%以上を発生します。さらに、2,500rpmから4,000rpmの回転域で、ほぼフラットに最大トルク30.6kgm(300Nm)を発生します。

 「N52B30A」エンジンの美味しいところを味わい尽くすには、やはりATを「スポーツ・モード」にして、能動的にシフトアップ・シフトダウンした方が良い訳ですが、さらにそこに「パドルシフト」が加わることにより、まさに手綱を引いているような、「人馬一体」の感覚を味わうことができます。

 2速全開で、5,000rpmぐらいまで引っ張っちゃったりすると、それはもう、得も言われぬ、もの凄い加速感を味わうことができます。0xF9CB

 市街地でも、無意味にパコパコやっちゃったりして。0xF9C7

   「フォン、フォオ~~~ン」0xF9A4

 く~っ、BMWにして良かった~。0xF9CF

   「駆けぬける歓び」

〔その他〕

 気になる費用ですが、ドイツ本国からパーツを直輸入すると、842.6ユーロ(当時の為替レートで約113,000円)でできてしまいます。

 個人レベルで「M5用パドルシフト」を移植したのは、おそらく日本では初めてかなと。0xF9C6

#なお、素人が不用意に手を出すと、エアバックが誤作動する(暴発、または必要な時に作動しない)危険性がありますので、ご注意を。
#また、バッテリーを外すと、「アクティブ・ステアリング異常」のワーニングが出ますので、リセットのための“呪文”が必要となります。

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