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Car Archive

 だいぶ間が空きましたが、前回の続きです。

CAN Scanner Circuit Board

 とりあえず、簡単ですが、ユニバーサル基板の右上に、5Vの電源回路(一般ロジックIC用)と、3.3Vの電源回路(PIC24F用)を組みました。

 この後、基板右下に、OBDインタフェースを組む予定です。

 ちなみに、紀伊国屋に行ったら、こんな新刊が出ていたので、思わず買ってしまいました。

 これから、CANインタフェースが、流行るんでしょうか。(んな訳ない)0xF9C7

2010/03/22

 互いの旅立ちに向けて、都内某所にてプチオフを挙行。0xF9C6

Xantia and M3 Coupe

 お隣は、同じ型のXantiaを3台も乗り継がれている、大のCitroen好きの方のクルマです。

 その特徴は、なんといっても、Citroen独自のサスペンション機構、油圧シリンダーとエアサスペンションを組み合わせた「ハイドロニューマチック・サスペンション」(および「ハイドラクティブ・サスペンション」) です。

 しかも、この方は、SXの「ハイドロニューマチック」と、V-SXの「ハイドラクティブII」との、両方を乗り比べられています。0xF9CF

Xantia and M3 Coupe

 ボディーカラーは、湖面に映った空を表すような「レマンブルー」。デザインは、イタリアのカロッツェリア、ベルトーネ

 画像は後期型ですが、スクウェアな感じの前期型に比べると、若干丸みを帯びたデザインとなっています。

 少しだけ試乗させていただきましたが、スプリングとショックアブソーバーで支えるコンベンショナルなサスペンションとはまったく違う、独特の乗り味があります。

 なんといったらいいのでしょう、まさに空飛ぶ「魔法の絨毯」な感じです。「流体」に乗っている感じ、といったらいいのでしょうか。路面の凹凸も、フワフワ・フワッと(ポニョポニョ・ポニョッと)、優しく乗り越えていく感じです。

 ショックそのものは、速やかに集束していきますが、周波数の低~い、緩やかな前後動が感じられます。それが、「流体」感なのかも知れません。

 かつて徳大寺さんが大絶賛し、自らも所有されていたというクルマですが、この不思議な乗り味にハマってしまうのも、うなづける気がします。(いわゆる、ツウ好み?)0xF995

2010/03/09
[ Car, Event ]

BMW Exclusive Lounge

 今年も「横浜ロイヤルパークタワー」にて、特別展示会があるというご案内をいただき、高速エレベーターを降りて(謎)、ちょこっと行ってきました。

BMW Exclusive Lounge

 「BMW Exclusive Lounge」というだけあって、エクスクルーシブなモデルが中心でした。

BMW Exclusive Lounge

 スポーツモデルも、プレミアムなMシリーズしかありません。

 開催場所・開催日時からして、ターゲットをかなり絞った展示会で、いらしているお客様も、そのような方が中心のように見受けられました。
(広~い会場(「鳳凰」の間)で、ゆったり・ゆっくり見ることができました)

#ロイパの紅茶&焼菓子も、なかなか。0xF8D10xF9F7

PICkit 3 In-Circuit Debugger

 アメリカ合衆国はアリゾナ州、テンペから、ピザが届きました。

PICkit 3 In-Circuit Debugger

 というのはもちろん冗談で、Microchip Technology社の「PICkit 3 In-Circuit Debugger」です。

 PICkit 3のラインナップには、開発用のボードが付いた「PICkit 3 Debug Express」と、PICkit 3本体のみの「PICkit 3 In-Circuit Debugger」があります。

 前者の「PICkit 3 Debug Express」は、秋月電子通商で7,000円、千石電商で7,800円、後者の「PICkit 3 In-Circuit Debugger」は、秋月電子通商で「取り扱い無し」、千石電商で5,800円で販売されています。

 円高のこの時代、直販で買った方が安い場合もあるので、今回はmicrochipDIRECTから、直接買いました。

 価格は、44.95ドル(1ドル91円換算で4,090円ぐらい、送料除く)でした。

 なにやら、また設計してます。0xF9C7

PIC24F Family

 以前に、今回の「CAN Scanner」のコントローラモジュールにしようとして、「PIC18Fファミリ」をご紹介しました。

 「PIC18Fファミリ」は、10MHzのクロックを4逓倍して、内部40MHzで動作させることができますが、4クロック/1命令のため、実効的な処理能力としては、10MIPSとなります。

 一方、「PIC24Fファミリ」では、8MHzのクロックを4逓倍して、内部32MHzでの動作となりますが、2クロック/1命令のため、処理能力は、16MIPSとなります。

 しかも、「PIC18Fファミリ」は8bitコアですが、「PIC24Fファミリ」は16bitコアであり、さらには16bitのハードウェア乗算器を内蔵しているため、今回の画像回転のような乗除算の多い処理を実行させるには、持ってこいです。

 実際の自動車においても、ローカルな部分の制御には、8bitコアのモジュールが使われていますが、モジュール間の制御や自動車全体に関わる複雑な処理には、16bitコアや32bitコアのモジュールが使われています。

 ということで、今回の「CAN Scanner」のコントローラモジュールには、16bitコアの「PIC24Fファミリ」を使うことにします。